
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第17章 夢の中で…♡(※本編とは直接関係ないえろらぶショートですΣ)
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「ぅん………」
ふっと、目が覚めた。
視界はまだ全然真っ暗で、朝にもなっていないと思う。
「トイレ、行こうかな…」
寝る前のエッチの後に飲んだお水が、おしっこになってるんだ。
まだ眠くて起きるのがおっくうだけど、仕方ないよね。
「…あ」
身体を起こそうとした時、慎吾くんと抱き合って寝たんだっけと思い出した。
確か寝る前は私の方が抱っこされてたハズなのに、今では私の方が抱っこしてる体勢になっている。
「んもぉ、慎吾くんったら。
また寝てる間に私の胸が恋しくなったのかなぁ?」
ある時はパジャマのボタンを外してまで胸にくっついてた時があったっけ。
男の子はそういうの大好きなのはわかるけど、毎日触っても飽きないのかなぁと思っちゃうよ。
「…………あれ?
慎吾くん、なんかちょっと縮んじゃってない?
身体も何だかいつもより柔らかいような……」
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「ぅん………」
ふっと、目が覚めた。
視界はまだ全然真っ暗で、朝にもなっていないと思う。
「トイレ、行こうかな…」
寝る前のエッチの後に飲んだお水が、おしっこになってるんだ。
まだ眠くて起きるのがおっくうだけど、仕方ないよね。
「…あ」
身体を起こそうとした時、慎吾くんと抱き合って寝たんだっけと思い出した。
確か寝る前は私の方が抱っこされてたハズなのに、今では私の方が抱っこしてる体勢になっている。
「んもぉ、慎吾くんったら。
また寝てる間に私の胸が恋しくなったのかなぁ?」
ある時はパジャマのボタンを外してまで胸にくっついてた時があったっけ。
男の子はそういうの大好きなのはわかるけど、毎日触っても飽きないのかなぁと思っちゃうよ。
「…………あれ?
慎吾くん、なんかちょっと縮んじゃってない?
身体も何だかいつもより柔らかいような……」
