
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第17章 夢の中で…♡(※本編とは直接関係ないえろらぶショートですΣ)
「ももも、もしかして慎吾くん……っ」
暗闇に目が慣れてきても、ハッキリ見えてるわけじゃない。
確かに少し小ぶりに見える慎吾くんのシルエットに、私はおそるおそる手を伸ばして触れてみた。
……ぷにっ
あぁ…それはいつもの覚えのある感触。
というか、ズバリ私だ。
つまりこれは……私が慎吾くんで、慎吾くんが私になってるって奴ーーΣΣΣ(ドカーン)
「か、鏡っ」
まだ目でちゃんと見たわけじゃないから、勘違いかもしれない。
いや、勘違いではないんだろうけど、でもハッキリさせてしまいたい。
すぐにベッドから降りて脱衣所まで駆けった。
パチンっ
電気をつけて明るくなった脱衣所で、目の前に広がる大きな鏡で自分を見る。
「あ…あぁっっ」
するとそこには、いつもちゃんとセットをしていてカッコいい長い前髪も、寝癖でぐじゃぐじゃになっているけど私の大好きな顔の慎吾くんが立っていたのだ。
「やっぱりだー!!
えーっ、なんでなんでぇ!?」
暗闇に目が慣れてきても、ハッキリ見えてるわけじゃない。
確かに少し小ぶりに見える慎吾くんのシルエットに、私はおそるおそる手を伸ばして触れてみた。
……ぷにっ
あぁ…それはいつもの覚えのある感触。
というか、ズバリ私だ。
つまりこれは……私が慎吾くんで、慎吾くんが私になってるって奴ーーΣΣΣ(ドカーン)
「か、鏡っ」
まだ目でちゃんと見たわけじゃないから、勘違いかもしれない。
いや、勘違いではないんだろうけど、でもハッキリさせてしまいたい。
すぐにベッドから降りて脱衣所まで駆けった。
パチンっ
電気をつけて明るくなった脱衣所で、目の前に広がる大きな鏡で自分を見る。
「あ…あぁっっ」
するとそこには、いつもちゃんとセットをしていてカッコいい長い前髪も、寝癖でぐじゃぐじゃになっているけど私の大好きな顔の慎吾くんが立っていたのだ。
「やっぱりだー!!
えーっ、なんでなんでぇ!?」
