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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第21章 だって熱く疼いちゃったから…//

グッと押し付けるように密着してるところから、ドクンドクンっと震えてるのが伝わってくる。
そういえば妊娠がわかってから、初めて中にしちゃったね。


「はぁ…はぁ…、中にビュルビュルめっちゃ出ちゃった。
今ちんこ抜いたら精子こぼれちゃうね」

「わぁ//
ならもう少し、このままでいよっか//」


中で繋がったまま、私は手を伸ばして慎吾くんの背中に回した。
ギュッと抱きしめながら、目を閉じて息を整える。


「ひな、汗かいちゃったね。
シャワー行く?」

「んー…行きたいけど、もうこのまま動きたくないかなぁ…」

一度目を閉じてしまうと、また開けるのがおっくうになってしまった。
眠たいわけじゃなかったのに、何だかこのままもう寝れちゃいそう…


「あはっ
じゃあ、ちんこ挿れたまま寝る?
なぁんてw」

「んもぉ…慎吾くんったらぁ…」


あー…ダメだ…。
慎吾くんとのエッチで満足しちゃって、もう起きれなくなっちゃったかも。


「ひな。
ひなぁ?
………あはっ、本当にちんこ挿れたまま寝ちゃった?」


ううん、まだ寝てないよー…

でも力が入らなくて、身体もしんどくって、返事ができなくなったんだ…



「……ひな。俺もっと頑張って、ひなと俺たちの子供をちゃんと守っていくからね。
来月からは俺、レベルアップしてるんだよー?
楽しみにしててね」


レベルアップ…?
何の事なのか、わかんないや…。

ま、いいよね
慎吾くんが慎吾くんには、何も変わりないんだから……

…………………
…………

……
……







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