無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あぁっ、入ってく…っ///」

俺の唾液も混じってるソコはめっちゃヌルヌルのグショグショで、すんなりとお湯の中で俺のちんこを飲み込んでいる。

切なそうに求めてただけあって、キュウキュウと俺を締め付けてくるよっ


「慎吾くんの、気持ちいい…っ//
ぁっ、ここ、擦れて…っっ」

だけどそれだけじゃなくて、ひなは自分から腰を上下に動かしてきた。

お湯がパシャッパシャッと跳ねて浴槽から溢れていく。
俺の目の前では、水着からはみ出したおっぱいも上下に揺れていた。


「ひなぁ、めちゃくちゃエッチで最高だよぉ！」


揺れるおっぱいを両手で捕まえると、早速そのひとつにしゃぶりつき、チュウチュウと吸い付く。


「んーっ♡
ひなに騎乗位でちんこ擦られながおっぱい吸えるなんてたまんないーっ
もう中で出ちゃうよっ♡」

少し温度の下がったお湯が、熱くなってきた身体に冷たく感じてきて気持ちいい。
でもちんこだけはひなのぬくもりに包まれて溶けちゃいそうだ！


「あっあっあっ
本当に出ちゃうよ！
ひなっ、中で出ちゃう」


だけどひなの動きは止まらなかった。