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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第29章 今日は最高の誕生日だよ!

イチャイチャ洗いっこしながらのお風呂で、たっぷり2時間が過ぎていた。

だって初めは普通に洗ってたつもりでも、だんだんとエッチな洗い方になってきちゃうもんねっ//

「ひな、泡でモコモコのおっぱいで俺の背中撫でてよ〜」

「こ、こう?//」

「あっ、ヤバーッ
めっちゃ柔らかいのが背中に…っ♡
そんで乳首で引っ掻いてくるの、マジでエロ過ぎーっ♡♡♡」


口が裂けても絶対に誰にも言えない、ふたりだけのエッチなイチャイチャ。
職場のおばちゃんたち、まさか私がここまでいやらしい事してるなんて、思わないよねーっっ


「ひなっ、そのままちんこ挟んでパイズリしてっ」

「うん、…どう、かな?//」

「ヤバイって!!
泡でめっちゃちんこ滑ってる!
これ気持ち良すぎてすぐイっちゃうヤツだよ!」


仕事してる時はあんなにクールでかっこいいのに、ふたりでイチャイチャしてる時はスゴくいやらしくてかわいいの。
こんな慎吾くんの素顔を知ってるのは、世界で私だけだよね。


「あっ、もう出そう!
ひな、出るよぉっ
出る出る出る出る!! あーーっっ」

「ひゃんっ///」

泡まみれの胸の間からビュルビュルと吹き出してきた精子に、相変わらずいやらしすぎてドキドキしちゃう。
でもこういうの、私だって好きなんだもん…っ///


「ひなぁ、今度はお尻出して見せて。
俺いっぱい舐めたいよぉ」

「えっ、お尻はぁっ///」

「お願いーっ
俺もひなを気持ちよくしたいからさぁ」

「う、うん…っ//
でも中に入れちゃダメだよっ」

「やったーっ!」

「あっ//
ほらもぉ、そんなにしちゃ入っちゃうよぉ!
あんっ、ダメっ、ああぁ力抜けちゃうーっ///」



そんな感じでお風呂でたっぷりいやらしい事したら、最後はベッドで――――


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