
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第37章 極秘レベルのデータだよぉ///
バスルームから上がり一緒に身体を拭くと、私はいよいよ例の紐(水着)を着る時が来た…!
お腹冷えちゃうからって言ってくれたから、赤ちゃう生むまではしばらく使うこともないと思ってたんだけど。でも多分、この水着姿を写真におさめたいんだろうな。
「ごめんねひな、無理言って。
あ、紐は俺が結んであげるよ」
「ううん、無理じゃないよ。
あ、もう少しキツく結んでもいいかな」
あんなキワドい水着(紐)だけど、慎吾くんは気に入ってるからなぁ。しばらく着れないってなったから、写真撮りたくなる気持ちもわからなくないよ。
恥ずかしいけど、それで慎吾くんが喜んでくれるなら別にそれくらいいいもんね///
「よしっ
ひな、こっち向いて見せて!
………………うわっ、ヤバーっ!!」
自分の着替えもしないまま、私の紐(水着)を着るのを手伝ってくれると、早速慎吾くんは喜んでくれた。
「あー…慎吾くん?
慎吾くんも、早く着ようよっ///」
そのー…ほらっ
既にアレがブルッと震えながら、ゆっくりゆっくり大きくなってきてるんだよぉ///
お腹冷えちゃうからって言ってくれたから、赤ちゃう生むまではしばらく使うこともないと思ってたんだけど。でも多分、この水着姿を写真におさめたいんだろうな。
「ごめんねひな、無理言って。
あ、紐は俺が結んであげるよ」
「ううん、無理じゃないよ。
あ、もう少しキツく結んでもいいかな」
あんなキワドい水着(紐)だけど、慎吾くんは気に入ってるからなぁ。しばらく着れないってなったから、写真撮りたくなる気持ちもわからなくないよ。
恥ずかしいけど、それで慎吾くんが喜んでくれるなら別にそれくらいいいもんね///
「よしっ
ひな、こっち向いて見せて!
………………うわっ、ヤバーっ!!」
自分の着替えもしないまま、私の紐(水着)を着るのを手伝ってくれると、早速慎吾くんは喜んでくれた。
「あー…慎吾くん?
慎吾くんも、早く着ようよっ///」
そのー…ほらっ
既にアレがブルッと震えながら、ゆっくりゆっくり大きくなってきてるんだよぉ///
