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『おおお…！オンナがオトコの一挙手一投足で、スケベに歓び乱れる…！オトコにとってこの上ない至福の瞬間だな？これが、男冥利に尽きるというやつかな？』

俺は、両手のひらを、佳代の両乳房のすぐ外側、両脇へと軽くあてがった。
「うああああああああ～？？？」
佳代が、その美形な顔にまるで合わない、超下品な声を出してスケベうめいた。佳代は両腕を左右に広げ、乳房を突き出すようにしている。佳代はあごを上げ、豊満な肉質の裸身をエビのように強くのけ反らしている。
めちゃくちゃスケベな光景。
俺のチンポは、前代未聞・空前絶後の極大そそり立った。

俺は、両手のひらを、佳代の両乳房の上に軽くかぶせた。
「うあ？うあ？うあ？うあ？うあああああ～？？？」
揉んでもいないのに、佳代はスケベ悶えちぢる。まるで、生まれて初めて男に裸身をまさぐられているような反応。
「佳代、おまえ、触ってるだけなのにすげえ反応をするな？まるで処女みたいだな？」
「わたし、処女だよ？」
その設定、まだ続けるのか？胸をチラ見されただけで男をセックスに誘うなんて、処女の所業じゃない。

とにかく、佳代が、どすけべセックスには最高の超敏感肌なのは分かった。
それに、どすけべセックスをするのに、処女かそうでないかというのはどうでもよい。
お互いに性欲をまる出しにして、それぞれいい思いをすればいいだけだ。

俺は、両手のひらで佳代の両乳房を、むにゅむにゅむにゅむにゅーっと力をセーヴして揉み始めた。
「うあああ？？？カイくん？カイくん？うあ？うあ？うあああ？？？」
佳代の美しい顔が激しく歪み、口からスケベよだれがぶっぶっと溢れた。
佳代の裸身が、エビが勢いよく跳ねるようにのたうった。
佳代の痴態に、俺もチンポの頭をしたたか濡らした。

やがて佳代が呆けたようになり、白目を見せ始めた。