
10年後の君へ
第3章 蒼真の変化
正直モデルとか嫌だけどなぁ…でも
すぐに金欲しいし…どうしよっかなぁ…
(この子めっちゃ悩んどるやんけ!!
めっちゃ可愛いわぁ…
しかも綺麗な顔しとるし!!)
魁斗
「おい!!蒼真を口説くなよ!!」
「えっ!?口説かないよ!!
ただ…なんで私の心を読めるのなぁ…って」
魁斗
「口説くつもりだったのかよ!!」
蒼真
「よし!!決めた!!魁斗!!
体験って事で、やってみよう!!」
魁斗
「えっ!!マジかよ…」
蒼真
「だって、すぐにでも金欲しいだろ?」
「私の事務所は設備も待遇も
しっかりしてるよ!!
そこは、ちゃんと保証するから!!
じゃあ早速だけど…体験って形には
なるんだけど仮契約書あるんだよね
そこのカフェでサインしてもらおうかな」
すぐに金欲しいし…どうしよっかなぁ…
(この子めっちゃ悩んどるやんけ!!
めっちゃ可愛いわぁ…
しかも綺麗な顔しとるし!!)
魁斗
「おい!!蒼真を口説くなよ!!」
「えっ!?口説かないよ!!
ただ…なんで私の心を読めるのなぁ…って」
魁斗
「口説くつもりだったのかよ!!」
蒼真
「よし!!決めた!!魁斗!!
体験って事で、やってみよう!!」
魁斗
「えっ!!マジかよ…」
蒼真
「だって、すぐにでも金欲しいだろ?」
「私の事務所は設備も待遇も
しっかりしてるよ!!
そこは、ちゃんと保証するから!!
じゃあ早速だけど…体験って形には
なるんだけど仮契約書あるんだよね
そこのカフェでサインしてもらおうかな」
