
10年後の君へ
第1章 蒼真の悩み
蒼真
「うーん、そうだなぁ…
一旦、家に帰ってから
おじいちゃんと、おばあちゃんに
言ってから来るよ!!
あっ、でもゲームより先に魁斗ん家で
宿題してからゲームしよう!!」
魁斗
「げぇ!!蒼真そのナリで
真面目キャラかよ!!」
蒼真
「おいおい人を見た目で判断するなよ」
魁斗
「あはは、ごめん、ごめん」
蒼真
「じゃあ、また後でな!!」
俺と魁斗は雨の日は魁斗ん家でゲーム
晴れた日は外遊び、すげぇ楽しかった
それから数日が経ち…
おじいちゃん
「蒼真、お誕生日おめでとう」
蒼真
「わぁ…これ今流行りのゲームだよね」
おばあちゃん
「ふふふっ、いつも魁斗くん家で
雨の日はゲームしてるでしょ?
良いお友達に出会って良かったわね」
蒼真
「うん!!ありがとう
おじいちゃん、おばあちゃん
このゲーム大切にするね!!」
「うーん、そうだなぁ…
一旦、家に帰ってから
おじいちゃんと、おばあちゃんに
言ってから来るよ!!
あっ、でもゲームより先に魁斗ん家で
宿題してからゲームしよう!!」
魁斗
「げぇ!!蒼真そのナリで
真面目キャラかよ!!」
蒼真
「おいおい人を見た目で判断するなよ」
魁斗
「あはは、ごめん、ごめん」
蒼真
「じゃあ、また後でな!!」
俺と魁斗は雨の日は魁斗ん家でゲーム
晴れた日は外遊び、すげぇ楽しかった
それから数日が経ち…
おじいちゃん
「蒼真、お誕生日おめでとう」
蒼真
「わぁ…これ今流行りのゲームだよね」
おばあちゃん
「ふふふっ、いつも魁斗くん家で
雨の日はゲームしてるでしょ?
良いお友達に出会って良かったわね」
蒼真
「うん!!ありがとう
おじいちゃん、おばあちゃん
このゲーム大切にするね!!」
