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アダルトショップを営む男の裏稼業

第2章 真由とその友達をWレイプ…

真由と言う子は悔しそうな顔をして、俺のズボンを下ろしてパンツの中から既にデカくなったモノを出すと、余りのデカさに驚いているみたいだったが

「友美…恥ずかしいから見ないで…。」

そう言うと手で掴んで舌先で舐め始めた。

「中々上手いじゃないか、でももっと咥えないと俺は逝かないぜ!」

「無理よ、こんな大きなモノ口に入らないもん。」

「じゃお前の下の口でするか?」

「そんなの嫌に決まってるし、入る訳ないわょ…。」

「友美ちゃんはどお思う?ほら、友達が君の為に頑張ってるんだから、ちゃんと観て上げなきゃ!」

「恥ずかしいわ…。」

友達の前で小さなお口を使って一生懸命しゃぶっている光景は興奮するが、これでは逝く訳ないしこれで逝く気もない

「これじゃいつまでしててもらちが開かないな…大人しくしてたら直ぐにでも帰して上げるから2分だけ大人しくしてて…。」

友達をパイプに縛り、反対側のパイプに手をつかせる感じで真由を縛り、用意してあったビデオを三脚にセットして真由に近づき

「せっかくだから撮ってあげるよ、でもこんなのネットに載せたらお嫁には行けなくなっちゃうかな?」

「やめてよ、話が違うじゃない…なんでこんな酷い事するのよ!」

「2分大人しくしててって言っただけで、何もしないなんて言って無いぜ、君だってこう言うの好きなんじゃないの?だってほら、湿ってるよ。」

「イャ~そんなところ触らないで…。」

俺は暴れる真由のスカートを捲りパンティを下ろすと、まだそんなに男を知らない薄いピンク色のアソコが現れ、中心のスジをなぞると濡れていて

「ヘッヘへ、小さい穴だな…締まりは良さそうだな。」

「イヤよ…ダメ!今なら誰にも言わないから、挿れるのはよして…お願い…。」

「それは聞けない相談だなぁ、真由ちゃんがお口で逝かせられないなら、下の口でして貰うしかないでしょう?ほら、なんでか随分と濡れてるからローションはいらないな…入っちゃうよー…。」

「イヤ~…やめて~…あっ!ァァァ~…。」

暴れながらも案外素直に挿れさせたので、やっぱり犯され願望があったのはこの娘に違い無いと思った

ピンク色の小さな穴は犯されているにも関わらず濡れていて、キツキツながらも俺の太いモノをズブズブと飲み込んで行ったが、やはり根本までは入らなかったが、俺は構わず奥をガンガンと突きまくり

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