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アダルトショップを営む男の裏稼業

第2章 真由とその友達をWレイプ…

「ア~ン、ア~ン…そんな奥突かないで…壊れちゃう…子宮が…。」

「なんだかんだ言っても…ビチャビチャに濡れてるじゃないか…友達の前だから恥ずかしくて、気持ちいいって言えないのか…キツキツなお前のマ◯コ気持ちいいぜ…。」

熟れた女もいいが、使い込まれてないマ◯コも初々しくて中々良いもんだ

張りのある小さなお尻に俺の太いモノが突き刺さり、出入りする様はなんともエロィ、その行為を友美と言う子がチラチラ観ていて、それに気が付いていないフリをして、結合部が良く見えるように真由を犯した。

友美に良く見える様に、真由の小さなオマ◯コに突き刺さる汁でヌルヌルになった赤黒くゴツゴツした太くて長いモノを、一度引き抜いてはまた刺してをゆっくりと繰り返してやると、やはり興味があるらしく、結合部を食い入る様にじっと観ていて、友美もこのデカチンに興味あるなら犯してやろうと思った。

真由の中に挿れているモノを引き抜き、汁でテカテカになったモノをブラブラさせて友美に近づくと、友美も自分が犯されるのがわかったのか、バタバタと暴れ始めたが、太いパイプに後ろ手に縛られていて逃げる事は出来ない

そんな友美をニャニャして眺めながら、恐怖で震える太ももを撫でてスカートの中に手を入れて行き、下着の上から触り

「お前は真由ほどじゃないが湿ってるな、真由がヤラレているの観て興奮して羨ましくなったか?今挿れてヤるからな。」

「私としたんだから、友美には手を出さないで!」

「お前がアン、アン言って俺を喜ばせないからだぞ!友美ちゃんがヤラレちゃうのはお前のせいなんだぜ。」

ガムテープで塞がれた口でモゴモゴ言っているがお構い無く片脚を持ち上げ、パンティの股の部分を横にずらして、まだ幼さが残るアソコに、真由の汁がべっとり付いたモノをねじ込んでゆっくり出し挿れしてやっていると、次第にオマ◯コが濡れて出して来て、俺の腰使いが気に入ったのか、頬を赤くして感じているみたいだった。

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