アダルトショップを営む男の裏稼業
第2章 真由とその友達をWレイプ…
友美の方は男性経験あるのか、オナニーを毎日しているのか、アソコは柔らかく良く広がり俺のデカチンも根本まで咥え込んで膣の中で感じている様だったので、コイツの中に出してやろうと思ったが、元々は真由が発端だから真由に俺の精子を飲ませる事に
「アァァァ…逝きそうだ…なぁ友美のマ◯コの中に出して良いか?」
「ダメ!お願い友美に出さないで!」
「じゃ真由!お前が口で受け止めて、俺の精子を飲み込めよ!イヤなら友美のオマ◯コに中出しだ!」
「…わかったよ…すれば良いんでしょう…飲むわよ…。」
「違うな、ちゃんとお願いしなきゃ…早くしないと友美の中で逝っちゃいそう…ゥゥゥ…。」
「わかったわ…言うから…貴方の精子を私の口に出してください…。」
「ゥゥゥ…口開けろ!」
真由の口の中に突っ込むと喉の奥にドピュ!ドピュ!と勢いよく射精し、沢山出した精子を吐き出さないように、真由の口をガムテープで塞いで
「まだ飲むなよ、俺が良いって言うまで口の中で味わってろよな!俺はまだまだ出し足りないから、またオマ◯コに挿れてやるよ!」
真由のオマ◯コにぶち込み激しく犯してやっていると小慣れてきたのか根本近くまで入る様になり、真由も俺の精子を口の中で味わいながら感じていて
「そろそろ中に出すぞ~。」
「うぅ~ぅ~ん…。」
「バタバタして嬉しいのか…たっぷりと子宮に出してやるからよ…うっ…。」
力任せに子宮を突き上げて射精してやると、「うぅ~ん…。」と大きく喘いで躰を仰け反らして逝っている様で、真由のオマ◯コから流れ出る精子を友美に見せて、このくらいでは萎えないモノをぶらつかせて友美に近づいて行くと、友美は首を横に振って嫌がっていて
「これからこれで中出しするが、嫌なら真由のケツの穴犯すがどおする?きっと裂けて血がでるかもな…中出しして欲しいか?」
友美は泣きそうな顔をして頷いたので
「俺の機嫌が悪くなる事するなよ!」
友美のロープを解き口のガムテープを剥がして、その辺にあった段ボールを引きその上に制服の上を脱がせて寝かせ、ピンク色をした小さな乳首を口の中で転がし、お椀型のハリのある胸を揉み
「ヘッヘヘいい躰してるじゃないか、SEXは好きか?」
「…。」
「怒らせたいのか?」
「好きです…。」
「じゃオマ◯コ大好き、オチ◯チン挿れて下さいって言えよ。」
「アァァァ…逝きそうだ…なぁ友美のマ◯コの中に出して良いか?」
「ダメ!お願い友美に出さないで!」
「じゃ真由!お前が口で受け止めて、俺の精子を飲み込めよ!イヤなら友美のオマ◯コに中出しだ!」
「…わかったよ…すれば良いんでしょう…飲むわよ…。」
「違うな、ちゃんとお願いしなきゃ…早くしないと友美の中で逝っちゃいそう…ゥゥゥ…。」
「わかったわ…言うから…貴方の精子を私の口に出してください…。」
「ゥゥゥ…口開けろ!」
真由の口の中に突っ込むと喉の奥にドピュ!ドピュ!と勢いよく射精し、沢山出した精子を吐き出さないように、真由の口をガムテープで塞いで
「まだ飲むなよ、俺が良いって言うまで口の中で味わってろよな!俺はまだまだ出し足りないから、またオマ◯コに挿れてやるよ!」
真由のオマ◯コにぶち込み激しく犯してやっていると小慣れてきたのか根本近くまで入る様になり、真由も俺の精子を口の中で味わいながら感じていて
「そろそろ中に出すぞ~。」
「うぅ~ぅ~ん…。」
「バタバタして嬉しいのか…たっぷりと子宮に出してやるからよ…うっ…。」
力任せに子宮を突き上げて射精してやると、「うぅ~ん…。」と大きく喘いで躰を仰け反らして逝っている様で、真由のオマ◯コから流れ出る精子を友美に見せて、このくらいでは萎えないモノをぶらつかせて友美に近づいて行くと、友美は首を横に振って嫌がっていて
「これからこれで中出しするが、嫌なら真由のケツの穴犯すがどおする?きっと裂けて血がでるかもな…中出しして欲しいか?」
友美は泣きそうな顔をして頷いたので
「俺の機嫌が悪くなる事するなよ!」
友美のロープを解き口のガムテープを剥がして、その辺にあった段ボールを引きその上に制服の上を脱がせて寝かせ、ピンク色をした小さな乳首を口の中で転がし、お椀型のハリのある胸を揉み
「ヘッヘヘいい躰してるじゃないか、SEXは好きか?」
「…。」
「怒らせたいのか?」
「好きです…。」
「じゃオマ◯コ大好き、オチ◯チン挿れて下さいって言えよ。」