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アダルトショップを営む男の裏稼業

第3章 変態OL29歳

翌日カギを取りに行き、女のマンションに行った。

仕事に出て居ないのを確認して中に入り、女の部屋にカメラを何台か仕込んだ、昨日は新しく買ったオモチャで遊んでたのか、ベッドの脇にあるゴミ箱にティッシュとゴムが沢山入って、ゴムの中に精子は無い様なので一人で遊んでいた様だ、その近くの引き出しが中途半端に開いていたので中を観ると、ど太いデルドやSMグッズなど変態なオモチャが沢山入っていて、この女はまさしく欲求不満の変態女と確信した。

他にもコスプレやSMビデオなどが沢山あり、部屋にこれだけの物があるからには、あの女が人をここに呼ぶ事はないはず…誰も来ないなら週末たっぷり時間をかけて犯してやるか。

その日からその女の部屋を監視した。

女の帰りはいつも遅くて帰宅時間は21時くらいで、少し仕事が早く終わった時にはジムに通っていて、休みは土日、友達は居るが仕事の延長って感じで彼氏は居ない、飲みに行く事もない様だった

 見た目も悪く無いし、スタイルも良いが、プライドが高く男とどう付き合ったら良いのかが分からなくて虚勢を張りすぎていつのまにか歳をとってしまったのだろう、と言ってもまだ28だが少し焦る歳だ

 平日はオナニーしないが、その分土日は3時間くらいオナニー三昧していて、バイブを挿れたまま器用に後ろ手に手錠を掛けて壁に固定したディルドをしゃぶっていたり、部屋の明かりを消して裸でベランダオナニーしたりしていて、コイツの性癖はまさに変態そのものだった

 俺は週末にコイツがオナニーしているところを犯してヤル事にした。

 仕事が忙しいのか毎日帰りが遅く、土日も出勤が続いてあまりオナニー出来ない日が続き、週末部屋に帰ると欲求不満が爆発した様に裸になってオナニーをし始め、帰りの電車の中から妄想してたのかオマ◯コはビショビショに濡れていて

そのビショ濡れのオマ◯コにバイブを挿れ逝くのを我慢しながら落ちない様にやらしい下着を履き、喘ぎながらいつものように手錠をハメてデルドをしゃぶり出し

「あぁ~ん…もっと…もっと犯して…みんな私のオマ◯コ犯したいんでしょう…みんなやりたい放題よ…好きなだけ中出しして私を孕ませて良いのよ…ァァァ~ン…何でも良いから、私のオマ◯コにぶち込んでぐちゃぐちゃにして~…。」

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