アダルトショップを営む男の裏稼業
第3章 変態OL29歳
俺はそっとカギを開けて中に忍び込み、部屋の扉をゆっくり開けると、夢中になって壁のディルドをしゃぶりながら、バイブの入ったお尻を振っている女が目に入って来てきた。
バイブ音とジュボッ、ジュボッと夢中でしゃぶる音で俺には気が付いて居ない
俺は後ろから手錠を掴み、カッターを首に突きつけて
「お楽しみ中悪いが騒ぐなょ、こんな格好誰にも見られたく無いだろ!大人しく言う事聞けば直ぐに済むから大人しくしていろ!良いな!」
女は「ヒィ~!」と最初は悲鳴のような声を上げたが、そのあと怖くて声も出なくなり、ディルドを咥えたまま震えていて、虚しくもバイブのウィ~ン、ウィ~ンと言う音だけがアソコから響いていて
「取り込んでいるところを邪魔しちゃった見たいだなぁ…お詫びに俺が手伝ってやるよ。」
アソコに刺さるバイブをグチョ!グチョ!っとゆっくり動かしてやり、形の良いFカップくらいの胸を手荒に揉んで
「壁のディルド、ちゃんとしゃぶれよ…それにしても恥ずかしい女だな、後ろと前からヤラれるのが好きなのか?さては廻されたいんだなぁ…今度来る時はイキが良いヤツ連れて来て朝までハメっぱなしにしてやるよ。」
ディルドを咥えながら、顔を横に振っていて
「イヤなのか?お前の部屋にカメラ仕掛けさせて貰ったから、それを会社の名前入りでネットに流してやるよ、そうしたらお望み通りにお前のマ◯コを好き勝手に使って孕むまで中出ししてくれるだろうよ。」
「それはやめて下さい…お願いします。」
「なら、なんでも言う事聞くよな?」
女の前でズボンを脱いで仁王立ちで硬くなったモノを突きつけ
「ほら、デカイだろ…これが欲しかったんだよな!」
目の前に出された自分の手首よりも太そうなモノに釘付けになっていて、しゃぶっていたディルドを口から出して、俺のモノにしゃぶりつこうとしたので
「おっと、誰が咥えて良いって言ったんだ、匂いだけ嗅がしてやるよ。」
お預けをされた犬の様な女は情け無い顔をしていて、咥えさせて貰えないモノを鼻を付けてクンクンと必死になって嗅いでいました。
必死に俺のモノを嗅いでいる女のアソコで蠢くバイブをグリグリ弄ってやると、腰をやらしくくねらせて興奮していて
バイブ音とジュボッ、ジュボッと夢中でしゃぶる音で俺には気が付いて居ない
俺は後ろから手錠を掴み、カッターを首に突きつけて
「お楽しみ中悪いが騒ぐなょ、こんな格好誰にも見られたく無いだろ!大人しく言う事聞けば直ぐに済むから大人しくしていろ!良いな!」
女は「ヒィ~!」と最初は悲鳴のような声を上げたが、そのあと怖くて声も出なくなり、ディルドを咥えたまま震えていて、虚しくもバイブのウィ~ン、ウィ~ンと言う音だけがアソコから響いていて
「取り込んでいるところを邪魔しちゃった見たいだなぁ…お詫びに俺が手伝ってやるよ。」
アソコに刺さるバイブをグチョ!グチョ!っとゆっくり動かしてやり、形の良いFカップくらいの胸を手荒に揉んで
「壁のディルド、ちゃんとしゃぶれよ…それにしても恥ずかしい女だな、後ろと前からヤラれるのが好きなのか?さては廻されたいんだなぁ…今度来る時はイキが良いヤツ連れて来て朝までハメっぱなしにしてやるよ。」
ディルドを咥えながら、顔を横に振っていて
「イヤなのか?お前の部屋にカメラ仕掛けさせて貰ったから、それを会社の名前入りでネットに流してやるよ、そうしたらお望み通りにお前のマ◯コを好き勝手に使って孕むまで中出ししてくれるだろうよ。」
「それはやめて下さい…お願いします。」
「なら、なんでも言う事聞くよな?」
女の前でズボンを脱いで仁王立ちで硬くなったモノを突きつけ
「ほら、デカイだろ…これが欲しかったんだよな!」
目の前に出された自分の手首よりも太そうなモノに釘付けになっていて、しゃぶっていたディルドを口から出して、俺のモノにしゃぶりつこうとしたので
「おっと、誰が咥えて良いって言ったんだ、匂いだけ嗅がしてやるよ。」
お預けをされた犬の様な女は情け無い顔をしていて、咥えさせて貰えないモノを鼻を付けてクンクンと必死になって嗅いでいました。
必死に俺のモノを嗅いでいる女のアソコで蠢くバイブをグリグリ弄ってやると、腰をやらしくくねらせて興奮していて