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アダルトショップを営む男の裏稼業

第3章 変態OL29歳

「お前って本当に恥ずかしい女だな、縛られた恥ずかしい姿だけじゃ物足りなくて発情した自分のオマ◯コまで見せちゃうんだからよ。」

「ジュボ、ジュボ…それは命令されたからで…ピチャ、ピチャ…それは私が望んでした事じゃ…。」

「それじゃなんでこんなに濡れてるんだろうね、オマ◯コのバイブまで弄らせて、お前は嫌なことすると濡れちゃうのか?」

「ジュポ、ジュポ…そう言う訳じゃ…レロレロ…貴方が変な事色々するから…。」

「素直に言えよ、見られて興奮しちゃってオマ◯コにハメたくなりました。ってよ。本当はあの少年にチ◯コを挿れて欲しくて誘ってたんだろ?」

「そっ…そんな事はありません…そもそも貴方が脅している画像は盗撮だし、家宅侵入で私が警察に行けば貴方捕まりますよ。」

「なんだよ急に逆ギレかよ、別に俺は構わないぜ、それじゃっと…。」

「ちょっと…ちょっと待ってください。何やってるんですか。」

「えっ!お前のオナニー動画載せてるんだけど?」

「辞めてください…私が悪かったです。」

「残念だったねぇ~、もう一部載せちゃったよ。」

「えっ!そんな…。」

「まぁ会社の名前は載せて無いけどね。見る人が見ればわかっちゃうかなぁ?…俺を警察に突き出しても、もっとエグい映像を俺が流せば、大勢のヤツらがお前を探し出して脅しに来るだろうよ、お前は日替わりで色んな奴らに毎日犯され続けてずっと性奴隷にされちゃうんだぜ!どっちが良いんだ?好きにしなよ!」

「ごめんなさい…私が悪かったです…何でも言う事聞きます。」

「俺はお前の変態に付き合ってやってるんだぜ、もっと楽しめよ…そうだ俺はお前のご主人様でお前は俺の性奴隷だ!良いなっ、奴隷ちゃん。」

「すみませんでした。これからはご主人様の言う事なら何でも聞く性奴隷となります。何なりと命令してください。」

「うぅ~ん。いいね…夜はまだ長いからチ◯コが大好きな奴隷ちゃんとチ◯コが沢山あるところに散歩にでも行こうか。」

縛られたまま、コートを羽織らせて、女の車を俺が運転してアダルトショップに行きました。

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