アダルトショップを営む男の裏稼業
第3章 変態OL29歳
「ァァァ~ン…観てるじゃ無い…内緒にしてくれるなら、触っても良いのよ…。」
青年は震える手でお尻に触ると、女はビクッと反応して
「あっ…。」
「あっ…ごめんなさい…。」
「アン…ちょっとびっくりしただけ…。」
青年は縄で押さえられた、アソコで蠢くバイブを掴み少し動かすと、グチョ、グチョ、グチョ…とアソコからやらしい音を立てて女が喘ぎ始め
「アン!アン!…ァァァ~ン…ダメ…。」
「ごめんなさい…辞めた方がいいですか?」
「アン…ダメ…違うの…辞めないで…。」
青年がグチョ、グチョと続けているうちに太腿から垂れる程に濡らして、脚をガクガクと振るわせ
「アン!アン!…ダメ…ダメよ…イクッ!イクッ…逝っちゃうの…。」
女は宅配の青年にバイブを弄られて逝ってしまうと、その場に座り込んでしまい、青年はどうして良いか分からずに、女が握りしめる100円を受け取り
「ちょっ…丁度頂きました。ありがとうございます!失礼します。」
青年はドギマギしながら扉を開けて帰って行き、俺はピザを取りに行きながら、女のケツに食い込む縄を引っ張り
「ハッハハ、どうしたんだ…おら、観られて感じてるのか?この変態女が!」
「アッ、ァァァ…ダメェ~…ゥゥゥ~ン…。」
俺はベッドの上で大股開きになってピザを食べながら女にち◯こをしゃぶらせました。
青年は震える手でお尻に触ると、女はビクッと反応して
「あっ…。」
「あっ…ごめんなさい…。」
「アン…ちょっとびっくりしただけ…。」
青年は縄で押さえられた、アソコで蠢くバイブを掴み少し動かすと、グチョ、グチョ、グチョ…とアソコからやらしい音を立てて女が喘ぎ始め
「アン!アン!…ァァァ~ン…ダメ…。」
「ごめんなさい…辞めた方がいいですか?」
「アン…ダメ…違うの…辞めないで…。」
青年がグチョ、グチョと続けているうちに太腿から垂れる程に濡らして、脚をガクガクと振るわせ
「アン!アン!…ダメ…ダメよ…イクッ!イクッ…逝っちゃうの…。」
女は宅配の青年にバイブを弄られて逝ってしまうと、その場に座り込んでしまい、青年はどうして良いか分からずに、女が握りしめる100円を受け取り
「ちょっ…丁度頂きました。ありがとうございます!失礼します。」
青年はドギマギしながら扉を開けて帰って行き、俺はピザを取りに行きながら、女のケツに食い込む縄を引っ張り
「ハッハハ、どうしたんだ…おら、観られて感じてるのか?この変態女が!」
「アッ、ァァァ…ダメェ~…ゥゥゥ~ン…。」
俺はベッドの上で大股開きになってピザを食べながら女にち◯こをしゃぶらせました。