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アダルトショップを営む男の裏稼業

第4章 変態OLと夜のアダルトショップ

「随分と人が集まって来たな、せっかく貰ったんだ、これも付けて散歩してみるか。」

口にギクボールを鼻に鼻フックを付けて店内を観て周り、アナルプラグにしっぽが付いた物を見つけて

「これも買って行くよ、これと首輪、リードでいくらだい?」

「オマケして3500円で良いです。」

お会計をして客が観ている前でしっぽが付いたアナルプラグを挿れてやりました。

「これは良いゃ牝豚だな…豚の尻尾とは行かないが、これをみんなが観ている前でケツの穴に挿れてヤるからケツ突き出しなよ。」

女は俺と奴隷契約したからか、恥ずかしそうにしながらも素直にお客達の方にお尻を向けて前屈みになったので、俺は股に掛かっている縄を外して、アナルに尻尾の付いたプラグを挿れる光景をお客達に見せて、お客の男達に良く見える様に手でアソコを両側に開いてオマ◯コの奥まで見せつけると、男達は興奮し出して

「グチョグチョに濡れたお前のやらしいピンク色のオマ◯コ奥まで良く見せてやれよ。」

「はぃ…とても恥ずかしいです…。」

「姉ちゃん綺麗なマ◯コだな、中もトロトロで気持ち良さそうだ、どうだいおじさんのチ◯ポ挿れてやるぞ…そんなにお汁垂らしているんだ、さぞかし欲しくて堪らんだろ。おじさんのは硬くて気持ちいいぞ。」

「俺は舐めるだけで良いぜ、その滴るやらしい汁飲ませてくれよ、にいちゃん!」

「皆んなああ言ってるが、どうするよ?全員にこのまま中出しして貰うか?牝豚みたいによ。」

それは嫌なようで、必死に頭を横に振っていて

「それはイャです…お願い…。」

「嫌なのか?牝豚マ◯コでも交尾したいって言ってくれているのに…でも舐めるくらいならいいよな。」

「…舐めるだけなら…それだけですよ…。」

女を試着室の前に連れて行き、口枷をハメてやると、だらし無くヨダレを垂らしてTシャツはヨダレでビチョビチョになって勃起した乳首が透けていて、豚の様に鼻を持ち上げられ、下半身は丸裸お尻からはしっぽが生えている姿を鏡で見せてやり

「会社じゃバリバリ働いているんだろうが、今はただの牝豚だ。口枷されててもブゥ~ブゥ~、くらいは言えるだろ。」

中腰で大股開きにさせて情けない格好をさせながら「ブゥ~ブゥ~」言わせて、後ろからオマ◯コを弄ってやると、何とも情け無い表情で「ブゥ~ブゥ~」言いながら感じていて

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