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アダルトショップを営む男の裏稼業

第4章 変態OLと夜のアダルトショップ

「こんな豚を舐めたいって人がいるんだ、喜んで全身舐めてもらえ。」

上半身だけを試着室に突っ込みカーテンを閉めて、丸裸の下半身だけが露出させて

「どうだい、究極の大人のオモチャだろ?誰かこれで遊びたいヤツいるか?お店に迷惑かけてるから、DVD1枚に付き3分このケツで好きな様に遊んでいいぜ。中出しは嫌がってるから遊ぶ時はゴム付きでな。」

「はなひが…ちはふゎ…。」

「なに言ってるかわかんねぇよ、黙ってオヤジ達にチ◯コ突っ込まれてれば良いんだよ、お前はただの牝豚肉便器なんだからよ。」

暴れる女のケツを叩いて黙らせ、お客の男達はDVDとゴムを買い漁り、レシートとゴムを握りしめて試着室の前に列を作っていて

1番先頭の男が俺にレシートを見せて来て

「俺は4枚買って来たから12分で良いよな!」

中肉中背の余り女には縁のない様な男が、俺に興奮し切った目でレシートを見せて来たので

「あぁ12分間中出し以外なら、好きなように遊んでいいぜ。射精した回数をこの太マジックで太腿に正の字で書いといてくれよ。」

男はしっぽを持ち上げ、女のアソコをマジマジと観てから、むしゃぶる様にベロベロと舐めまくり、素早くズボンを脱ぐとゴムをハメて、前置きも無しにグチョグチョのマ◯コにズブっ!っと力任せに根本まで突き刺し、激しく腰を打ちつけケツを叩きながら

「ヘッヘヘ…この牝豚!俺のち◯ぽ気持ちいいか!バシバシ…ブゥブゥ言ってもっとケツ振りやがれ!」

男は人が変わったように女を痛ぶりながら突きまくり、射精が近づくと女のケツを爪の跡が残るほどに鷲掴みして、5.6回パンッ!パンッ!と音を立てて腰を打ち付けて、思いっきり奥に射精して、太腿に正の字を書き、次の男は順番待ちしている時からゴムをハメたモノをシゴいていて、順番が来ると直ぐにオマ◯コに挿れて激しくピストンをし始め、男達は思い思いに、生身の女のオナホールを楽しんでいて、誰かが口コミしたのか最初6人ほどしか居なかった客がいつの間に20人くらいいて、店員が台と座布団みたいな物を持って来て女に

「大勢相手に疲れるでしょう…この上にもたれ掛かりなさい。」

「これは悪いな、随分と優しいねぇ。」

「頑張って貰わないとね。何だか今日はとても売り上げ良いからね。」

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