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アダルトショップを営む男の裏稼業

第4章 変態OLと夜のアダルトショップ

店員はホクホク顔でレジに戻って行き、女の後ろには長蛇の列が出来ていた。

女の左側の太腿が正の字でいっぱいになり、右側にも書かれ出した頃、飽きて来たので

「今日はココで終わりだ!後ろのヤツは残念だったな。」

「何だよ!DVD買ったんだぞ!ヤラセロよ!」

「なんか文句でもあるのか?こっちは善意でヤラせてやってるんだよ!全員にヤらせるとも言ってないし、俺は商売しに来てるんじゃないぜ!なんか文句あるのか?」

男達を蹴散らして、女を連れて店を出ました。

男達に捲られて裸同然の女を鼻フックだけは外してやってから車に乗せて走り出したが、女は助手席で隠さずに放心状態でボーッとしていて

「落書きされた裸観られて良いのか?」

「えっ…あっ…頭が上手く働かなくて、イャなのか、良いのか分からなくて…。」

「ハッハハ、それで良いんだよ、お前はただ俺が言う事だけ聞いていればそれで良いんだ、まだヤリたらなそうだな、脚開いてオナニー見せてろ!」

女はポカァ~ンとしたアホの様な顔をして、大股開きで男達に乱暴に扱われたアソコを見える様に弄り出し

「オマ◯コ気持ちいいって言いながらしろよ!」

「ハイ…ァァ…オマ◯コ気持ちイイ~…牝豚マ◯コ気持ちイイ~…。」

バカになっている事が、この女の今の快感らしく、バカみたいに舌を出してハァハァと間抜けヅラをしながらオマ◯コを弄っていた。

「もっと牝豚オマ◯コにチ◯コ挿れて貰いたいだろう?」

「もっとオチ◯チン欲しい…牝豚マ◯コにもっとオチ◯チン挿れて欲しいの…。」

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