無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

プレイヤーから男のど太いモノを咥える裸の女の画像が映し出され

「うわー、スゲェじゃん、これエロDVDだぜ。」

「チ◯コデケェなぁ。なぁ琴乃も俺にこれやってくれよ！」

「イャよ、翔太のチ◯コばっちいもん！」

「ならいつもみたいに弄りっこしょうよ…。」

子供たちはSEXに興味深々な感じで観ていて、興奮した男の子たちは女の子たちのアソコを弄りながらカチカチに勃起したオチ◯チンをにぎらせて

「なんか健ちゃんのいつもより硬くて大きくなってる…。」

「乙葉だってスゲェ濡れてるじゃん…俺達もヤッてみないか？」

「ダメょ…あれは大人になってからだし…怖いもん…。」

「今日はあんまり時間無いからな…土曜日じっくり遊ぼな…ウッ…出る…。」

「ァァァ～…健ちゃんの精子、凄く熱い…。」

楽しんだ子供達は今度の土曜日にじっくりと楽しむ約束をしてその日は解散しました。

子供たちの下準備も出来たので女教師の味見をしに出かけ、部屋のインターホンを鳴らすと女が出て来たので俺は直ぐに

「この画像に身に覚えない？」

「えっ、何ですか急に！貴方は…そんなの見覚え無いです。警察呼びますよ。」

「ならイイんだ、俺が警察行くからさ、これ未成年だから違法ですよね。先生…。」

「貴方何なの？私の事脅すんですか？」

「別に脅して無いですよ。だって身に覚え無いのでしょう？それとも先にネットに載せちゃおうかなぁ…。」

「それがもし私だとしたら、貴方は結局どうしたいのですか…。」

「俺はただどうしたものかとお話ししに来ただけですが、貴女が違うと言うならお話ししてもねぇ…。」

「良く観て観ないとお答え出来ません。」

「じゃ貴女のメールに送信して差し上げますので、iPadで確認して観て下さいよ。」

「なんで貴方が私のメールアドレスを…。」

女のメールに画像を送ると、その時のやらしい言葉や顔もバッチリ映っているのを観て、部屋から戻って来た女は顔を青ざめて戻って来て

「どうすればこれ消してくれるのよ。」

「そうですねぇ、玄関じゃ何だから部屋に上がらせて貰うよ！」

俺が部屋に上がって行くと女は慌てて

「ちょっ、ちょっと、勝手に上がらないでよ！えっ、何するのよ！やめてよ！」