無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「イャ…あっ…ァァ…恥ずかしい…ァァ…。」

「これでよしッと、じゃアナルバージン頂くとするか。」

「えっ、ウソ…嫌よ、そんな太いくて大きなモノ入らないわよ、お願い、お願いだからやめて…イャ～。」

「大丈夫だって…ちゃんとローションもたっぷり付けて優しく挿れてやるから…うっ…さすがにキツイなぁ…でも亀頭さえ入っちゃえば…グイッ！」

「あっ、ァァァ…裂けちゃう…あっ…熱い…それ以上は…。」

「オォ～…初物は興奮するぜ…ズブ、ズブ、ズブゥゥゥ…オォ～ォォ…気持ちいいじゃないか…。」

「イャ～…お尻が熱い…裂けちゃってる…熱いのお願いやめて…。」

「だっ、大丈夫だ…裂けて無いって…気持ちいいんだ、しばらく我慢してろや！…ズブッ！ズブッ！」

女は躰を強張らせて悲鳴の様な声をあげていましたが、段々と小慣れて来て女も快感になって来たのか、悲鳴が次第に喘ぎ声に変わって来て

「アン、アン…イャ、イャよ…そんなに早くしたら…ダメ…アン、アン、。」

「馴染んで来たのか、お尻の穴が気持ち良くなって来たみたいだな…でも俺もそろそろ限界だ…お前のケツ…締まり過ぎる…うっ…中に出すぞ！…ウッ、ゥゥゥッ…。」

女のケツの穴の中に自分でも思ってもいないくらい大量に射精してしまい、久しぶりに味わうその快感に俺は思わず座り込み出したばかりの女のケツを観ていると、穴からチョロチョロと精子が流れ出て来るさまが何ともエロく、良く見ると小さいアソコもピンク色で毛も薄く、中◯生のマ◯コみたいなアソコで、俺は再び興奮してこのマ◯コに中出ししたい、このマ◯コを俺の精子で汚したい、と言う思いが湧いて来て、女のアソコに再びカチカチになった俺のデカチンをぶち込み、捲り上げたスカートを馬の手綱の様に鷲掴みして、力任せに激しく腰を女のケツに撃ちつけ

「あっ、なによ！もう一回出したんだから…あっん、あっん…抜いて、お願い放して…。」

「お前のちっちゃなマ◯コ観てたらまたしたくなっちゃってよ…まだこっちには中出ししてないしなぁ…。」

「なっ…何！…中にだけは嫌！それだけはイヤよ！」