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アダルトショップを営む男の裏稼業

第6章 ショタ好き女教師と小◯生達

女はベッドの上で四つん這いになると、盛りの付いた牝犬の様に頭を下げてお尻の高く上げて突き出し

「私のやらしいオマ◯コを貴方の立派なモノで犯して下さい。」

「まぁお前にしては上出来だな、もちろん中出しして貰いたいよな?」

「えっ…はぃ…私の中に精子出して…ください…。」

「じゃぁ遠慮なく挿れさせて貰うか…ウッ、ゥゥ…相変わらずキツキツだな…。」

「あっ…ァァァ…。」

「これからしばらくは…俺のどんな事でも聞く牝奴隷になるな!」

「アッン、アッン…はぃ…奴隷の様になんでも言う事聞きます…。」

小さなマ◯コが気に入った俺は夜遅くまで散々中出しして女を犯しまくり

「このくらいで今日は勘弁してやろ、明日の昼過ぎに下着付けないでこの住所まで来いよ!」

アソコから精子を垂れ流しながら、倒れ込む女に住所が書いてある紙を握らせて部屋を後にしました。

翌る日空き家の近くで待っていると、紺のタイトスカートに白いブラウスにジャケット姿で女が現れ

「よぅ、早かったな、こっちだ!」

空き家の中に案内すると、女はとても不安そうに入って行き

「こんなところに呼び出して、何をする気なの!」

「まぁそんなにカリカリするなって、本当に下着付けて無いか確認させて貰うぜ。」

ジャケットを開けると白いブラウスからピンク色の乳首が透けて見えていて、タイトスカートの中に手を突っ込むと直にアソコが触れてそれを弄りながら

「ちゃんと下着着けずに来たんだな…薄ら濡れてるじゃねぇか。ノーパン、ノーブラで興奮したか?」

「そっ…アン…そんな事ありません。」

そうしているうちに子供たちの声がして来て女はドキッとした感じで、スカートに挿れている手を押し出して

「イャ…誰か来るわ。」

「ハッハハ、今日のお前さんのお相手の登場だよ!」

子供たちが入って来ると俺たちに気づいて驚いた感じで

健二「あっ、誰か居るよ…。」

俺「ごめん、ごめん、君たちの隠れ家にお邪魔しちゃって。驚かせるつもりは無いんだ。良かったら、このお姉さんと一緒に遊んで貰おうと思って。」

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