アダルトショップを営む男の裏稼業
第6章 ショタ好き女教師と小◯生達
女は顔を横に振り、人生が終わったかの様な顔をして服を脱ぎ始め、テーブルの上に女の食べかけのお菓子があったのでそれを食べながら女の躰を眺め、色は白く細身だが、お椀型の形の良い胸はDカップくらいだが幼児体型な躰に小さなお尻、アンダーヘアーは薄くロリ体型のロリコン女って感じで、脱いだ服を綺麗にたたんで恥ずかしそうに全裸で立っていたので、俺はもう少しからかいたくなり
「そんなところに突っ立ってないでこっちに来いよ…テーブルの上に片足乗っけてオ◯コ見せろよ。」
女は恥ずかしそうにテーブルの上に足を乗せて、手を添えて少し脚を開いて見せ
「そんなのじゃ見えないなぁ、もっとガバッと…こうだよ!」
「あっ、イャ…恥ずかしい…。」
「大して濡れて無いな、これじゃお前のマ◯コ小さいから入り悪いだろ、俺がローションでヌルヌルにしてやるよ。」
薄ピンク色の小さな穴にローションをピチョピチョと卑猥な音を立てて塗りたくり、穴の中にも太い指でヌプッ、ヌプッっと塗り込んでいるうちに、ローションとは違う液体が溢れ出し、クリトリスも硬く勃起して来て、膣壁を指で擦りながら勃起したクリを弄り、女が程よく感じて来たところで
「これならすんなり入るぜ、それでどうするんだ?」
「挿れればいいんでしょう!入れるわよ!」
「そうじゃないなぁ、お願いするんだよ、お前の意志でいれるんだからな。」
「…お願いします、挿れさせて下さい!これでいいんでしょう。」
「お前は立場がわかってないな、そう言う態度ならもう終わりだ!俺は帰るぜ。」
俺が立ち上がってズボンを履いて帰ろうとすると
「ごめんなさい、私が悪かったわ…アレが学校に知れたら困るの…言う事聞くからお願い…。」
「それじゃ一回だけチャンスやるよ、今後一度でも逆らったら、お前の通ってるPTAの連絡用のメールに一斉送信するからな!」
「わかったわ…もうなんでも言う事聞くから、絶対にそれだけはやめて下さい…そんな事されたらもう恥ずかしくて生きて行けないわ…。」
「やっと物分かりが良くなったな、それじゃベッドの上でお尻を高く突き出して、やらしいオ◯コを犯して下さいってお前の言葉で言えよ!」
「そんなところに突っ立ってないでこっちに来いよ…テーブルの上に片足乗っけてオ◯コ見せろよ。」
女は恥ずかしそうにテーブルの上に足を乗せて、手を添えて少し脚を開いて見せ
「そんなのじゃ見えないなぁ、もっとガバッと…こうだよ!」
「あっ、イャ…恥ずかしい…。」
「大して濡れて無いな、これじゃお前のマ◯コ小さいから入り悪いだろ、俺がローションでヌルヌルにしてやるよ。」
薄ピンク色の小さな穴にローションをピチョピチョと卑猥な音を立てて塗りたくり、穴の中にも太い指でヌプッ、ヌプッっと塗り込んでいるうちに、ローションとは違う液体が溢れ出し、クリトリスも硬く勃起して来て、膣壁を指で擦りながら勃起したクリを弄り、女が程よく感じて来たところで
「これならすんなり入るぜ、それでどうするんだ?」
「挿れればいいんでしょう!入れるわよ!」
「そうじゃないなぁ、お願いするんだよ、お前の意志でいれるんだからな。」
「…お願いします、挿れさせて下さい!これでいいんでしょう。」
「お前は立場がわかってないな、そう言う態度ならもう終わりだ!俺は帰るぜ。」
俺が立ち上がってズボンを履いて帰ろうとすると
「ごめんなさい、私が悪かったわ…アレが学校に知れたら困るの…言う事聞くからお願い…。」
「それじゃ一回だけチャンスやるよ、今後一度でも逆らったら、お前の通ってるPTAの連絡用のメールに一斉送信するからな!」
「わかったわ…もうなんでも言う事聞くから、絶対にそれだけはやめて下さい…そんな事されたらもう恥ずかしくて生きて行けないわ…。」
「やっと物分かりが良くなったな、それじゃベッドの上でお尻を高く突き出して、やらしいオ◯コを犯して下さいってお前の言葉で言えよ!」