無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

優奈「あっ…ァァァ…。」

暁斗「本当だ、ねぇお姉さん気持ちいいの？」

優奈「ァァァ…えぇ…貴方達に触られて…気持ちいいわ…。」

健二「琴乃も触ってみろよ。」

琴乃「ぅん…うわー、柔らかくて気持ちいい…これなら男の子が喜ぶのもわかるわね。」

健二「お前舐めて見ろよ！」

琴乃「えぇ～、恥ずかしいもん。」

俺「みんなはやっぱりもっと下が観たいよなぁ。」

健二「観たい！観たい。」

女がスカートを捲って見せようとしたので

俺「めんどくさいから、全部脱いじゃえよ。」

「えっ…全部ですか…みんなの前で…。」

女は子供たちが観ている前でスカートを脱ぐと

琴乃「えっ、お姉さんパンツ履いてない。」

俺「このお姉さんは直ぐにオッパイやオマ◯コを見せられる様に下着を付けていないんだよ、見せるのが好きな変態なんだよな！そうだろ？」

優奈「そんな事は…そっ…そうです…。」

空き家に積まれてあった畳の上に座り脚をM字に大きく開いて見せると、子供たちは少し騒ぎながら女のアソコを観ていて

乙葉「きゃぁ～…なんか凄い…裸よ、裸…。」

琴乃「女の人のアソコ、私、初めて観た…。」

健二「なんだよ、自分だって女じゃんか。」

琴乃「自分のなんて見ないもん。」

優「うわー、乙葉たちとはやっぱり違うな、なんかパックリ開いてるって言うか、なだかエロィな。」

暁斗「あれって濡れてるんだよね。興奮してるのかな？」

優奈「興奮してるの…ここがクリトリスって言ってね…ココを触るとね…ァァ～ン…女の人はね…気持ち良くてね…ァァァ…硬くなるのよ…。」

優「なんかちっちゃなオチ◯チンみたい、お姉さんがクリトリスってところ弄ると穴のところがピクピク動いてお汁がドンドン出てくるよ。」

優奈「ァァ～ン…それはね…お姉さんのココがオチ◯チンを受け入れる準備が出来て、オチ◯チンを欲しがっているのよ…だからココに指挿れると…ァァァ～ン…気持ち良くて…ｸﾞﾁｮ、ｸﾞﾁｮ…ァァァ～ン…。」

健二「お姉さん凄いやらしい…僕も指挿れてみてもいい？」

優奈「ァァ～ン…いいわよ…あっ…私…子供に弄られちゃってる…。」

健二「凄い…中はヌルヌルで凄く熱い…なんか気持ちいい…。」

優「俺も挿れて見たい…本当だ…。」

暁斗「俺も…。」