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アダルトショップを営む男の裏稼業

第6章 ショタ好き女教師と小◯生達

優奈「あぁ~んダメょ…そんなに指挿れちゃ…お姉さんのアソコ広がっちゃうゎ…アン、アン…。」

健二「スゲェ濡れてきた、こんなに濡れるんだね。」

優「琴乃達も弄ってみろよ。」

琴乃「うん、私もしてみたい、乙葉ちゃんも一緒にしよう。」

乙葉「うわぁ~…凄いねこんなにビチョビチョになるんだ~…。」

琴乃「あったかいね…グチョグチョしてて面白い、中ってこんなになってるんだね。」

乙葉「奥まで見えるのかなぁ?」

琴乃「開いてみる?うわぁ~ヤダァ~凄い…空洞!」

乙葉「本当だ!」

健二「どれどれ…。」

優奈「ァァァ~…そんなに開いて奥まで見ないで~…ァァァ…ダメ…。」

健二「あっそうだ!そう言えばこの前見つけたのあるじゃん。」

そう言うと隠してあった紙袋からバイブを持ち出してきて

健二「ジャジャン!これ使ってみようぜ、特別に琴乃にやらせてやるよ。」

琴乃「えっ、いいの…なんかドキドキする…うゎ~…こんなに大きいのがドンドン入っていく…なんか凄くやらしい…。」

優奈「アン…アッァァ~ン…。」

暁斗「スゲェ、やらしい…大人っていつもこんなやらしい事してるの?お姉さんいつもしているみたいに自分でしてみてよ。」

優奈「こうして…クチュ、クチュ…アン…バイブを出したり挿れたりして…ァァ~ン…クチュ、クチュ…スイッチを入れると…ウィ~ン、ウィ~ン…ァァァ~…アソコがグリグリされて…ココが振動するからココをクリトリスに当てるとね…ァァァ~ダメ…アソコがジンジンする…。」

自分のアソコを覗き込む子供達に、教室の中で自分の生徒たちに見せているかの様にバイブを使って見せていて、かなり興奮しているのかお尻までぐっしょりと濡らしていて

健二「ねぇ…お姉さんオチ◯チン欲しいんでしょう…僕のこんなになっちゃってて、勃ち過ぎて痛いんだよ…お姉さんなんとかして~…。」

男の子はズボンから小さいながらも皮の被ったモノを出してヒクッ、ヒクッ、と動かせて見せていた

琴乃「ヤダァ、健ちゃん。」

健二「琴乃はいつも観てるしいいじゃんか、だってムズムズしちゃったんだもん…ねぇ、お姉さんビデオの人はオチ◯チン美味しそうに舐めてたけど、乙葉も琴乃もイャがるんだけど、お姉さんは大人だから舐めたりするの?」

優奈「それは…舐めたりするけど…。」


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