無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

琴乃はニコニコしながらローションでヌルヌルになった俺のモノを、両手で握って乙葉のアソコに入れようとしていて、両手で掴んでいる琴乃の手首程ある俺のド太いモノが小さな躰に少しづつだが入って行き、亀頭がボコっと入った辺りで何かに当たりこれは処女膜だと思い一気にグッ！と押し破り

乙葉「あっ…イタッ…ゥゥ…。」

琴乃「乙葉ちゃん…血が…。」

俺「これは大丈夫なんだよ…ちゃんと入った証拠だょ…ゥゥ…もうちょっとだから…。」

俺も初めて味わうキツキツの禁断の味に、途中で辞める事が出来ないくらい気持ち良くて腰が勝手に動いてしまい

乙葉「痛い…おじさん…もう抜いてぇ…。」

俺「大丈夫だよ、直ぐに慣れるから…乙葉ちゃんのオマ◯コ気持ちいいよ…。」

琴乃「乙葉ちゃん凄い…こんな太いの入っちゃったよ。」

ズボズボと出し挿れしているうちに段々と慣れて来たのかあまり痛がらなくなって来たので、腰の動きを早めて夢中になって腰を振っていて、そのうちに我慢できずに中に射精してしまい

俺「乙葉ちゃん…逝くよ…中に出すよ…。」

乙葉「ゥゥ…ン…ゥゥゥゥ…おじさん…。」

俺「ゥゥ～…出る～…。」

乙葉ちゃんの小さな躰の中に射精して引き抜くと、血と混ざってピンク色の精子が流れ出て来て

琴乃「乙葉ちゃん凄い…DVDで観た見たいになってる…。」

俺「今度は琴乃ちゃんしてみようか。」

琴乃「私は無理…だって痛いんでしょう。」

乙葉「私もしたんだから今度は琴乃ちゃんの番だよ～！ほらここに手を付いて…。」

琴乃「無理、無理、私はいいから…あっ…イャ…無理だって…。」

乙葉ちゃんは面白がって積んである畳に押さえ込む様に手を付かせて

乙葉「おじさん、ズブっと挿れちゃってよ。」

俺「よぉ～し、琴乃ちゃんのオマ◯コにおじさんの太いの挿れちゃうぞ～。」

琴乃「イャ～、やめて～。」

遊び半な感じで琴乃ちゃんのスカートの中に手を入れてパンツを下ろして、毛も生えていないアソコをベロベロ舐めながら指を挿れてほぐしてやろうと挿れたが、意外とすんなりと入って、2本目の指もすんなりと入り、乙葉ちゃんより背も高く、胸も少し大きいく琴乃ちゃんの躰は早熟らしく、クリを舐める度に感じているらしく、躰をビクッ、ビクッとさせていていました。