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アダルトショップを営む男の裏稼業

第6章 ショタ好き女教師と小◯生達

暁斗「僕にも挿れさせてよ。」

優奈「あっ…ァァ~ン…こんな事ダメなのに小さなオチ◯チン挿れられちゃったゎ…出す時は外に出さなきゃダメよ…わかった…。」

優「うっ…ゥッゥゥ…出ちゃったよ…。」

優奈「アッァァァ…もう出しちゃったの…中に出したらダメって言ったのに…。」

暁斗「次僕ね!ここかなぁ…ァァァ~ヌルヌルしてて気持ちいい…。」

優奈「今度こそ…ァァァ~ン…外に出さなきゃダメょ~…。」

暁斗「本当だヌルヌルしててめちゃくちゃ気持ちいい…あっ…外に出さなきゃダメなのかなぁ…。」

健一「大丈夫だよ、お姉さん喜んでるし、ドンドン出しちゃおうよ!」

優奈「だからダメだって…ァァァ~ン…また出されちゃってる~ん…もうダメよ…そんなに立て続けに挿れちゃ…。」

男の子たちは初めて味わう女のオマ◯コの快感に、次々とオマ◯コの中に挿れては小さなお尻を振って射精してを繰り返していて、女は子供達に好き勝手にされて嫌がっているフリをしながらも、うっとりした顔をして感じていて

俺「ねぇ、観てごらんよ、男の子たちSEXしてるよ。」

乙葉「ァァァ…ン…本当だ…挿れちゃってる…。」

琴乃「あっ、本当だ挿れてる…。」

俺「君たちもそろそろ挿れてみないか?」

乙葉「えぇ…おじさんのは…んっ、んん…大きいから無理だよ…。」

俺「挿れて見なきゃわからないじゃないか、試してみるだけ試してみないか?」

琴乃「私、観てみたい乙葉ちゃん試してみてよ。」

乙葉「エェ~怖いょ…でも少しなら…いいかなぁ…。」

乙葉ちゃんの腰を手前に引き寄せて、小さなアソコに俺のモノを擦りちょっと押し込んでみたが、やはり穴は小さく入らなそうだったが、グイグイと押し込んでいるうちに亀頭が少しづつ入っていき

乙葉「ウゥゥゥッ…ちょっと痛いかも…。」

俺「もうちょっとだから我慢して。」

琴乃「乙葉がんばれ!」

乙葉「琴乃ちゃん…人ごとだと思って…。」

俺「やっぱり無理かなぁ…。」

琴乃「私も手伝うから挿れてみようよ!」

乙葉「琴乃ちゃん…無理かも…ちょっと痛い…。」

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