アダルトショップを営む男の裏稼業
第7章 高◯生と女教師…そして紗織が子供達と乱交…
二人は更に墓穴を掘る事になるとは知らずに、言いなりになる事に承諾して
俺「良い心掛けだな、その代わりに今日は口答えしたらその場で終了で、直ぐにでもSNSにお前たちの醜態を載せるからな!良いな!」
真由「わかったわ…ちゃんと約束守ってくれるなら…仕方ないわ…。」
なんの約束だか知らないが、勝手に納得していた
空き家の2階に案内し二人に目隠しをして柱に二人を背合わせになる様に縛り上た頃紗織と優奈が現れ
俺「二人揃ってお出ましか。」
優奈「丁度下で会って、この人も貴方に脅されてる人だって…貴方何人の女性を騙してるの?酷い人ね!」
俺「そうでもないぜ。紗織は喜んで来てるハズだがな、その証拠にもう濡れてるはずだぜ、優奈コイツのアソコ触って見ろよ!」
優奈「今日会ったばかりの女性にそんな事…。」
俺「良いからやれよ。」
優奈「紗織さん…ごめんなさいね…。」
紗織「アッ…ァァァ…。」
優奈「下着履いてないの…凄く濡れてる…。」
紗織「女性に言われると尚更恥ずかしいわ…ゥゥ…ン…。」
俺も驚いたが紗織は最初に言った言い付けを守って下着を着けずに来ていて、やはり紗織は素直で1番可愛いと思った
俺「紗織、久しぶりにハメて貰えると思って期待して来たんだろ…せっかくだ服を脱ぎなよ。」
紗織「はぃ…でも私は…期待なんて…。」
紗織は素直に裸になり、久しぶりに観る白く豊満な躰付きに今直ぐにでも犯してヤリたかったが、それでは面白く無いので、優奈に紗織の事を責めさせてレズらせようとした時、子供たちが現れて
琴乃「なんか女の人が沢山…もう裸になってる…。」
健二「本当だ…おじさんこの人たちは?」
俺「この人たちも君たちに遊んで欲しいみたいなんだ。嫌かい?」
健二「嫌じゃないけど…僕たちどうすれば良いの?」
俺「君たちはこの間みたいにお姉さんたちにイタズラしちゃって良いんだよ。」
優「えぇ~、どのお姉さんたちにもイタズラしちゃって良いの?」
俺「もちろん、ここに居るお姉さんたち全員に好きなようにイタズラしてオチ◯チン挿れちゃって良いんだ、楽しそうだろ。」
乙葉「私たちも良いの?」
俺「是非君たちも遊んであげて欲しいな、今から面白い物見せて上げるね。」
俺「良い心掛けだな、その代わりに今日は口答えしたらその場で終了で、直ぐにでもSNSにお前たちの醜態を載せるからな!良いな!」
真由「わかったわ…ちゃんと約束守ってくれるなら…仕方ないわ…。」
なんの約束だか知らないが、勝手に納得していた
空き家の2階に案内し二人に目隠しをして柱に二人を背合わせになる様に縛り上た頃紗織と優奈が現れ
俺「二人揃ってお出ましか。」
優奈「丁度下で会って、この人も貴方に脅されてる人だって…貴方何人の女性を騙してるの?酷い人ね!」
俺「そうでもないぜ。紗織は喜んで来てるハズだがな、その証拠にもう濡れてるはずだぜ、優奈コイツのアソコ触って見ろよ!」
優奈「今日会ったばかりの女性にそんな事…。」
俺「良いからやれよ。」
優奈「紗織さん…ごめんなさいね…。」
紗織「アッ…ァァァ…。」
優奈「下着履いてないの…凄く濡れてる…。」
紗織「女性に言われると尚更恥ずかしいわ…ゥゥ…ン…。」
俺も驚いたが紗織は最初に言った言い付けを守って下着を着けずに来ていて、やはり紗織は素直で1番可愛いと思った
俺「紗織、久しぶりにハメて貰えると思って期待して来たんだろ…せっかくだ服を脱ぎなよ。」
紗織「はぃ…でも私は…期待なんて…。」
紗織は素直に裸になり、久しぶりに観る白く豊満な躰付きに今直ぐにでも犯してヤリたかったが、それでは面白く無いので、優奈に紗織の事を責めさせてレズらせようとした時、子供たちが現れて
琴乃「なんか女の人が沢山…もう裸になってる…。」
健二「本当だ…おじさんこの人たちは?」
俺「この人たちも君たちに遊んで欲しいみたいなんだ。嫌かい?」
健二「嫌じゃないけど…僕たちどうすれば良いの?」
俺「君たちはこの間みたいにお姉さんたちにイタズラしちゃって良いんだよ。」
優「えぇ~、どのお姉さんたちにもイタズラしちゃって良いの?」
俺「もちろん、ここに居るお姉さんたち全員に好きなようにイタズラしてオチ◯チン挿れちゃって良いんだ、楽しそうだろ。」
乙葉「私たちも良いの?」
俺「是非君たちも遊んであげて欲しいな、今から面白い物見せて上げるね。」