アダルトショップを営む男の裏稼業
第7章 高◯生と女教師…そして紗織が子供達と乱交…
優奈も脱がせて子供たちの前で横たわる紗織にキスをさせて、紗織の躰を責めさせ、子供たちは初めて観るレズに驚いた表情で目を丸くして観ていた
琴乃「イャ~女同士なんて…初めて観たわ…。」
乙葉「凄い…。」
暁斗「めちゃくちゃエロィなぁ…僕…もう勃っちゃって、アソコムズムズして来た。」
俺「こっちの目隠ししているお姉さんたちも好きにしていいんだよ。」
暁斗「えぇ~…本当に?なんで目隠ししてるの?」
俺「恥ずかしいんだって…もしかしたらこの方が興奮するのかな?」
真由「ちょっと…子供なんて聞いてないよ…あんた1人じゃないの…。」
友美「真由…見えないけど何されちゃうんだろ…。」
俺「俺は何にも言って無いし、お前たちなんでもするって言っただろ?これからここに居る子達のオモチャになって、オチ◯チン挿れられるんだよ。」
友美「私達、小◯生とするの…。」
真由「友美…ごめんね…仕方ないよ…。」
暁斗くんが真由に近づきブラウスの上から胸を触ると
真由「えっ…ちょっ…何?まだ子供でしょう?イャ…。」
暁斗「あっ!ごめんなさい。」
俺「暁斗くん辞めなくて大丈夫だよ。お姉さんは恥ずかしいからこんな事言ってるだけだから、本当はもっとして欲しい、やらしいお姉さんなんだから。気にしなくていいんだよ。」
暁斗「本当?じゃパンツ観てもいいの?」
俺「由美ほら、脚開いてパンツ見せな!」
由美は恥ずかしそうにゆっくりと脚を立てて開くと中から薄ピンクのパンティが見えて
暁斗「凄いや、おじさんの言う事ならなんでも聞くんだね、お姉さんのパンツ見えた!」
優「どれどれ!本当だお姉さんのパンツ観ちゃった!」
俺「このお姉さん達は君達が命令してもちゃんと言う事聞くよ。」
健二「じゃこっちのお姉さんも脚開いてパンツ見せてよ。」
友美「えっ…本当にするの…恥ずかしい…。」
優「本当に言う事聞いた!」
目隠しをされてスカートの中を子供たちに覗かれて羞恥心からか顔を赤らめ息を荒くして、腰の辺りをモジモジし始め
健二「このお姉さんもお口でしてくれるのかなぁ?」
俺「大丈夫に決まってるじゃん、口を開ける様に命令して、オチ◯チン突っ込んじゃえばいいんだよ。」
健二「じゃオチ◯チン挿れるから口あけてよ。」
琴乃「イャ~女同士なんて…初めて観たわ…。」
乙葉「凄い…。」
暁斗「めちゃくちゃエロィなぁ…僕…もう勃っちゃって、アソコムズムズして来た。」
俺「こっちの目隠ししているお姉さんたちも好きにしていいんだよ。」
暁斗「えぇ~…本当に?なんで目隠ししてるの?」
俺「恥ずかしいんだって…もしかしたらこの方が興奮するのかな?」
真由「ちょっと…子供なんて聞いてないよ…あんた1人じゃないの…。」
友美「真由…見えないけど何されちゃうんだろ…。」
俺「俺は何にも言って無いし、お前たちなんでもするって言っただろ?これからここに居る子達のオモチャになって、オチ◯チン挿れられるんだよ。」
友美「私達、小◯生とするの…。」
真由「友美…ごめんね…仕方ないよ…。」
暁斗くんが真由に近づきブラウスの上から胸を触ると
真由「えっ…ちょっ…何?まだ子供でしょう?イャ…。」
暁斗「あっ!ごめんなさい。」
俺「暁斗くん辞めなくて大丈夫だよ。お姉さんは恥ずかしいからこんな事言ってるだけだから、本当はもっとして欲しい、やらしいお姉さんなんだから。気にしなくていいんだよ。」
暁斗「本当?じゃパンツ観てもいいの?」
俺「由美ほら、脚開いてパンツ見せな!」
由美は恥ずかしそうにゆっくりと脚を立てて開くと中から薄ピンクのパンティが見えて
暁斗「凄いや、おじさんの言う事ならなんでも聞くんだね、お姉さんのパンツ見えた!」
優「どれどれ!本当だお姉さんのパンツ観ちゃった!」
俺「このお姉さん達は君達が命令してもちゃんと言う事聞くよ。」
健二「じゃこっちのお姉さんも脚開いてパンツ見せてよ。」
友美「えっ…本当にするの…恥ずかしい…。」
優「本当に言う事聞いた!」
目隠しをされてスカートの中を子供たちに覗かれて羞恥心からか顔を赤らめ息を荒くして、腰の辺りをモジモジし始め
健二「このお姉さんもお口でしてくれるのかなぁ?」
俺「大丈夫に決まってるじゃん、口を開ける様に命令して、オチ◯チン突っ込んじゃえばいいんだよ。」
健二「じゃオチ◯チン挿れるから口あけてよ。」