無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

男の子たちは高◯生の女の子達の口に夢中になって腰を振っていて、オマ◯コに興味が出て来たのか柱に縛っていた手をほどこうとしていて

健二「そろそろ挿れてみようぜ！」

優「でもこれじゃ挿れられないよ…縄ほどかないと…。」

暁斗「ほどいたら暴れちゃうんじゃない？」

健二「ねぇお姉さん、僕達これからオマ◯コに挿れたいから、縄ほどくけど暴れないでね。良い？」

真由「それはダメよ…お口でなら幾らでもしてあげるから…ねっ。」

友美「子供なんだからそんな事しちゃダメよ…口で我慢して…。」

優「健二…あんな事言ってるよ、おじさんに言いつけちゃおうか？」

健二「そうだな、お姉さん達が言うこと聞かないって言っちゃおう…。」

真由「わかった…わかったから言わないで…。」

優「やっぱり言われたくないんだ、じゃ僕達の言うことなんでも聞いてよね。」

健二「じゃないと今度は本当におじさんに言いつけちゃうからね。」

子供達は縄を解いて目隠しを外し

暁斗「ねぇ、ねぇ…裸にしても良い？」

優「良いんじゃないか？」

暁斗「じゃお姉さん達、僕達の前で服を全部脱いで裸になってよ。」

友美「えっ…全部…。」

真由「友美…言いつけられたら…脱いじゃおぅ…。」

女子◯生達は子供達の玩具みたいに言いなりで服を脱ぎ、全裸になると恥ずかしそうに手で身体を隠していて

優「本当になんでも聞くんだね面白いじゃん、じゃ僕達にオマ◯コ見える様に四つん這いになってよ。」

恥ずかしそうに四つん這いになると、子供達は自分達の言う事を何でも聞く事に興奮して、突き出たお尻を開いてオマ◯コを覗き込みクチュクチュと弄り出し

健二「やっぱりお姉さん達も興奮してるじゃん…凄く濡れてるよ。」

優「こっちのお姉さんなんか弄るとピクピクしちゃってるもん。」

真由「あっ…ァァァ～…違うのよ…そう言うのじゃないの…。」

友美「ァァァ～ン…2人して指挿れないで…。」

優「指が嫌ならオチ◯チンの方が良いって事？じゃ挿れてあげるよ。」

友美「イャ…ダメ…そのままはダメよ…せめてゴムはして…。」