無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

友美「えっ…無理ょ…でもしなきゃいけないのよね…弟みたいな小◯生のオチ◯チンをしゃぶるなんて…うっ…ウグッウグッ…。」

健二「ヘッヘヘ…俺も姉貴いるけど、姉貴もこんなに言う事聞いてしゃぶってくれればなぁ…お口気持ちいい～…興奮して来ちゃった。」

俺「オマ◯コに挿れた時みたいに頭押さえてお口に出し挿れしてごらんよ。」

健二「こうするの？…ジュボッ、ジュボッ…うわー…本当だ気持ちいい…。」

友美「待っ…ジュボッ、ジュボッ…んんん～ん…。」

優「もう口でしちゃってるのかよ、こっちのお姉さんのパンツの中どうなってるか観てみよ！どれどれ、うわっ…お姉さんあんな事言ってたのに凄い濡れてるよ…やっぱりHしたいんじゃん…指挿れてみよう…。」

真由「あっ、ァァァ…ダメよそんなところ指挿れちゃ…。」

暁斗「お姉さん、気持ちいいみたい…僕も弄りたい。」

真由「ァァァ～ン…ダメぇ～そんなみんなでグリグリしちゃ～ぁ…。」

暁斗「オッパイはどんななのかなぁ…脱がせても良いよなぁ…抵抗出来ないお姉さん脱がせるって興奮する…。」

ブラウスを脱がすと小ぶりの胸にピンク色の乳首が現れて、それを揉んたり乳首を摘んだりして遊んでいて、女の子たちは男の子たちに遊ばれる高◯生やレズを好奇心の目で観て

俺「乙葉ちゃんたちもこのお姉さんたちに舐めてもらいな。」

乙葉「えぇ～女の人に？」

俺「そうだよ、紗織舐めてあげな。」

紗織「えっ…わかりました…こっちにおいで…おばさんが舐めてあげるから…。」

紗織と優奈は女の子たちのパンツを脱がしてアソコを舐め始め、同性の柔らかな舌使いに頬を赤くして感じていて、徐々に服を脱がしていき、少女たちの胸を舐めてアソコを弄り、少女は大人の女性に感じると言う事を学んでいて

俺も紗織と久しぶりにヤリたくなって来たので、ケツを突き出して少女のアソコを舐め紗織の後ろに周り込み

俺「お前のマ◯コ久しぶりだな、たっぷりと味わせて貰うぜ、ズブッ！、ズブ、ズブ、ズブ…。」

紗織「アッ、ァァァ…太いわ…。」

琴乃「あっ…おばさん、そんなに激しく舐めたら…ァァァン…舌が中に入って来る～…。」

久しぶりの俺の極太チ◯ポが相当気持ちいいのか、オマ◯コをビショビショに濡らして女の子のアソコをベロベロと舐めていて、俺が突く度に紗織の大きな胸がブルンブルン揺れていました。