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高◯生達も諦めたのか、子供達の言いなりになってされるがままに、好き放題にアソコにオチ◯チンを挿れられて、中出しに飽きたのか、射精する時は友美と言う女の子の口に出して、口の中に溜めさせていて

健二「うっ…出る…お姉さん咥えて…。」

友美「うっ…ん、んん～ん…。」

優「だいぶ出したけど溜まってかなぁ…口開けてみて…うわ～…結構溜まってるけどもっとだよね。」

健二「本当だ、まだまだ足りないや…ねぇおじさんも出す時はお姉さんの口の中に出してよ、今溜めてるの。」

俺「よし！じゃ、おじさんもいっぱい出すぞ～…詩織口あけろ…。」

健二「うわぁ、やっぱり大人はいっぱい出るんだね…凄いけどそこじゃないよ。」

俺「大丈夫だよ…詩織、あの女の子に口俺の精子注いで来な。」

詩織は友美にキスをすると口の中の精子を注き入れ、子供達と俺の精子を口の中に溜め込む友美のオマ◯コを弄り

俺「どうだ、いろんな精子が混ざってなかなか良い味だろ…鼻に抜けるオスの匂いで興奮したのか？随分と濡れてるじゃないか…クチョ、クチョ、クチョ…。」

友美「ん、んん～ん…。」

俺「なんだ、マ◯コに欲しいんだな…挿れてやるか…ズブッ！ズブズブ…。」

友美「んっ！んっ～ンンゥ…。」

俺「ｸﾞﾁｮ、ｸﾞﾁｮ…お前の穴こんなだったかなぁ…中々良い穴してるじゃないか…ｸﾞﾁｮ、ｸﾞﾁｮ…。」

友美「ｩﾝ！ｩﾝ！…。」

俺「感じてるのは良いが、口の中のモノ出すなよ…精子…上がってきた…今出してやるからな…ズピュッ、ズピュッ！」

友美「んっ！ん、んん～っん～ん…。」

俺「ふぅ～…気持ち良かった…優奈、今チ◯コ抜くからマ◯コの中の精子吸い出して口に挿れてやりな…。」

俺が引き抜くとオマ◯コに吸い付いてズュル、ジュルと吸い出し口の中に溜めた精子を友美の口に注ぎ込んで