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優「おじさん頭良いね。」

真由「友美…大丈夫…。」

俺「そう思うなら半分変わってやれよ。」

真由「えっ…そうだけど…。」

俺「友美、真由の口の中に注いでやれよ。」

2人はキスをして口の中の精子を半分真由に移して

俺「これなら何処に出しても平気だろ、オマ◯コに出しても吸い出してくれるから、大丈夫だよ。」

健二「凄いや、おじさん…僕、このおばさんとしたい…。」

俺「このおばさんのオマ◯コは気持ちいいぞ…詩織、お尻突き出して挿れてもらいな。」

詩織「良いわよ…僕のオチ◯チン、おばさんに挿れてちょうだい…。」

健二「おばさんはお尻もオッパイも大きいんだね興奮しちゃうよ…ァァァ～…おばさんのオマ◯コ凄く気持ちィィ～」

詩織の大きなお尻を両手で抱え込み、一生懸命小さなお尻を振っていて

健二「ァァァ…凄いおばさんのオマ◯コ…ヌルヌルで気持ちいい…僕のオチ◯チン溶けちゃう…。」

紗織「アッ…ァァ…僕のオチ◯チンとっても気持ちいいわよ…もっとおばさんのオマ◯コ突いて…中に沢山出しちゃって良いのよ。」

突かれる度に腰を振る熟したオマ◯コに健二くんは直ぐに中で逝ってしまい

健二「スゲェぜおばさんのオマ◯コ、優も挿れて見ろよ。」

優「そんなに良いのか？それじゃおばさん今度は僕が挿れるからね…ヌプッ…ヌプッ、ヌプッ…おばさんのヌルヌルオマ◯コ…気持ち良過ぎる…。」

詩織「アッ…また入って来たゎ…おばさんのオマ◯コ好きに使って良いのよ…おばさんの中に沢山精子出して…。」

俺は琴乃と乙葉もヤリたくなって居るんじゃ無いかと思い、仰向けになって琴乃に

俺「琴乃ちゃん、おじさんのオチ◯チンに跨って自分で挿れてごらんよ。」

琴乃「えっ…恥ずかしいよ…。」

俺「琴乃ちゃんの中に入っていくところ見たいんだ…たのむよ…。」

琴乃「仕方ないなぁ…良いよ…よいしょ…あっ…ァァァ…おじさんのが入っていく…ァァァ…。」

俺「琴乃ちゃん凄く良いよ…優奈、琴乃に挿れている俺の玉と竿舐めてくれよ、あと琴乃のお尻もな…。」