アダルトショップを営む男の裏稼業
第8章 息子の嫁を犯させる社長
受付嬢A「ヤダァ~何これ!この人達なにしてるのよ…ねっ、本当でしょう!」
受付嬢B「信じられないわ、あんな太いの入っちゃってるし。」
会社員A「それにしても胸デカイなぁ、あれってAV女優かなぁ?」
受付嬢A「ヤダァ!あれって社長の息子さんの奥さんじゃない?」
受付嬢B「えぇ~…本当だ!そうかも!えっ、でもどうして。」
会社員B「こう言うのが趣味なんじゃ無いのか?」
受付嬢B「それって変態じゃない!」
受付嬢A「そうだったんだ、なんか感じ悪いし、人をバカにした様な態度だったよね。それがただの変態女だったなんて笑えるわ。」
受付嬢B「本当、あんな太いの挿れてるところ観られて笑われて居るのに、喜んで腰振ってバカみたい。」
会社員A「俺もやらせてくれないかなぁ、一度ああ言う生意気な女として見たかったんだ。」
受付嬢A「ヤダァ~、勃っちゃってるんじゃない?ズボン膨らんじゃってるわよ!」
受付嬢B「イャ~、本当に~…。」
外の声が良く聞こえるようにマイクが仕込まれていて、罵倒されているにも関わらず嫁は、太いモノが突き刺さった腰が止まらずに、観られながらもズボッ、ズボッとマン汁を溢れ出させて快感を貪っていて
俺「バカにされて興奮したのか?やけにマ◯コが締まって来てるじゃないか。汁だって俺の玉金までびっしり濡れるくらい溢れてるぜ。」
嫁「あんな子たちにバカにされてるのに腰が止まらないの…ァァァ…もっとやらしい事して、もっと罵られたい…ァァァ…ダメェ~もうどうでもいいのよ…だって気持ちイイんですもの…。」
嫁は完全に快感の虜になってしまい
受付嬢B「信じられないわ、あんな太いの入っちゃってるし。」
会社員A「それにしても胸デカイなぁ、あれってAV女優かなぁ?」
受付嬢A「ヤダァ!あれって社長の息子さんの奥さんじゃない?」
受付嬢B「えぇ~…本当だ!そうかも!えっ、でもどうして。」
会社員B「こう言うのが趣味なんじゃ無いのか?」
受付嬢B「それって変態じゃない!」
受付嬢A「そうだったんだ、なんか感じ悪いし、人をバカにした様な態度だったよね。それがただの変態女だったなんて笑えるわ。」
受付嬢B「本当、あんな太いの挿れてるところ観られて笑われて居るのに、喜んで腰振ってバカみたい。」
会社員A「俺もやらせてくれないかなぁ、一度ああ言う生意気な女として見たかったんだ。」
受付嬢A「ヤダァ~、勃っちゃってるんじゃない?ズボン膨らんじゃってるわよ!」
受付嬢B「イャ~、本当に~…。」
外の声が良く聞こえるようにマイクが仕込まれていて、罵倒されているにも関わらず嫁は、太いモノが突き刺さった腰が止まらずに、観られながらもズボッ、ズボッとマン汁を溢れ出させて快感を貪っていて
俺「バカにされて興奮したのか?やけにマ◯コが締まって来てるじゃないか。汁だって俺の玉金までびっしり濡れるくらい溢れてるぜ。」
嫁「あんな子たちにバカにされてるのに腰が止まらないの…ァァァ…もっとやらしい事して、もっと罵られたい…ァァァ…ダメェ~もうどうでもいいのよ…だって気持ちイイんですもの…。」
嫁は完全に快感の虜になってしまい