無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

嫁「あっ、ズブッ、ズブ、ズブ…ふっ、太いわ…アソコが広がっていく…ぬちゃ、ぬちゃ…。」

社長「オォ～由美のオマ◯コがあんなにも太いモノを飲み込んでいく…なんとヤラシイんだ、もう堪らん！きっ、君…こっちにケツを向けなさい！…ズブッ！…ヌルヌル…ウッ！ゥゥゥ…締まる～…。」

OL「しゃっ…社長…凄い！…ァァァン…社長のオチ◯チンとても気持ちイイです…アン、アン…もっと激しく突いてェ～。」

俺「おぉ…お前、ヤリまんの割には良いマ◯コしてるじゃないか…気持ちィィぜ。」

嫁「ァァァ…奥に当たってこれ以上は入らないわ…凄い太いの…なんて大きいの…。」

社長「なんて君のマ◯コは気持ち良いんだ…おぃ！君はこのまま歩いて由美がデカチンを咥え込んでいる結合部を舐めなさい！」

嫁はデカイ胸をブルン、ブルン震わせて、跨った俺の太いモノを咥え込んだアソコを貪る様に腰を振っていて、勃起させたクリトリスをOLの女に舐められて、野獣の様に髪を振り乱して喘いでいました。

俺「そろそろ公開SEXにしてみるか。」

リモコンのボタンを押すとソファの場所にスポットライトが四方から当たって照らし出され

嫁「なに！これじゃ…アン、アン…太いモノを挿れている私のやらしい姿が丸見えよ…みんなに観られてしまうわ…ァァァ…ン…ダメぇ～。」

俺は嫁の両腕を俺の方に引っ張り、下から突き上げてやり、ガラスの向こうの人達は大股開きで太いモノをハメて喘ぐ嫁に、直ぐに気付きさっきの受付嬢たちは笑いながら駆け寄って来て