無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

受付嬢A「イャ～ン…こんな近くで太いの挿れちゃって…凄い…。」

受付嬢B「これって向こうの扉から入れるんじゃなかった？」

受付嬢A「そうよ、行ってみようよ！」

受付嬢がこっちに回ってくる間に、嫁を後ろから突きながら社長のところに行き

俺「せっかくなんだし、お義父さんのチ◯コしゃぶらせて貰えよ…グチョ、グチョ…。」

嫁「アン、アン…でもそれは…親子だから…。」

俺「お願いしてしゃぶらせて貰えば許して貰えるかもよ…ズブッ、ズブッ…。」

嫁「んっん、んっん…お義父様…こんな嫁ですが…アン…お義父様の立派なモノを…アン、アン…お口に挿れさせて頂けないでしょうか…。」

社長「ワシのモノがしゃぶりたいのか…コイツのマン汁で白濁としたチ◯ポだかしゃぶるか？」

嫁「お義父様のモノならしゃぶらせて下さい。」

社長「良い心がけじゃ…しゃぶりなさい…。」

嫁はOLのマン汁で白濁とした社長のモノを舐めとる様にしゃぶり、社長は満足そうに嫁の頭を押さえて唇に腰を打ち付け、嫁も気道をあけてそれを受け入れていて

社長「チ◯ポがとろけそうじゃわい…ワシはまたコイツのマ◯コに挿れるから下に潜り込んでワシの玉袋を舐めなさい。」

嫁は社長に許して貰おうと必死になって下に潜り込んで玉袋に吸い付いていて

社長「オォォ～…ワシの玉袋が…吸われおる…堪らん…。」

そこにさっきの受付嬢達が現れて

受付嬢A「ここじゃなん？…暗いけど…。」

受付嬢B「観て見て…あそこに人居る…。」

受付嬢A「イャ～…本当にヤってる～。」

受付嬢達が恐る恐る近寄って来て

受付嬢A「あれっ…社長…えっ…。」

受付嬢B「私達来ちゃダメだったんじゃない…。」

社長「構わぬよ。せっかくだ、この嫁は見られるのがどうも好きらしい、もっと観てやりなさい。」