無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

受付嬢A「じゃお言葉に甘えて…観てよ、知らない人のアソコに入った社長のキンタマをあんなに美味しそうに舐めちゃってる。」

受付嬢B「信じられないわ、まるでメス奴隷ね。オチ◯チン挿れて貰えるなら何でもしちゃうのね。」

社長「君たちもせっかく来たのだから舐めて貰いなさい。君たちだってこんなの見せられて興奮しておるのだろ？」

受付嬢A「えぇ～…でも…社長直々だしこんな機会滅多に無いものね…〔スカートの中に手を入れてピンク色のパンティを脱ぎ〕…ほら！私のオマ◯コも舐めなさいよ！」

嫁「はぃ…ピチャ、ピチャ…。」

受付嬢A「ァァァ…ン、上手じゃない…ほら～、もっと穴の奥まだ舌挿れて、しっかり舐めなさいよ！」

受付嬢B「良いな～、私しもやらせたい！今度はこっちよ！さっきオシッコに行ったばかりだから綺麗にしてよ。」

嫁「はぃ…綺麗にさせて貰います…ピチャ、ピチャ…ジュルジュルジュル～…。」

受付嬢B「この女マジでヤバイね、本当、変態だわ！」

受付嬢A「この変態女！チ◯ポ大好きって言ってみろよ！」

嫁「チ◯ポ大好き！チ◯ポ大好きなの！」

受付嬢B「ハッハハ…面白いわ、このバカ女…代わりに私がこのデカイチ◯ポハメちゃおうかなぁ～…貴女はオナニーでもして観てれば？」

嫁「あぁ～イャ～オチ◯チン抜いちゃ…オマ◯コにオチ◯チン欲しいの…。」

受付嬢は嫁に刺さる俺のチ◯コを引き抜き、嫁に見せつける様に挿れて

受付嬢B「ァァァ…このオチ◯チン凄～ぃ…大きくて気持ちいいわ…。」

受付嬢A「良いなぁ～、次私にも挿れさせて～…。」

受付嬢B「アン、アン、こんなおっきくて気持ちいいオチ◯チン、変態女になんて勿体無いわ。」

受付嬢A「ほら！ちゃんとオス犬がオシッコする時みたいに片脚あげてオナニーしなさいよ。」

嫁「あっ…こんな格好…。」

受付嬢A「ハッハハ…こんな格好して本当にオナニーしちゃって間抜けね、笑えるわ。気持ちいいならワン、ワン言いなさい。」

嫁「アン、アン…ヮン、ヮン…ァァァ…。」

受付嬢A「聞こえ無いわよ！もっとバカみたいに！」

嫁「気持ちいいです…ワン！ワン！…おバカな私を見て…ワン！ワン！。」