アダルトショップを営む男の裏稼業
第8章 息子の嫁を犯させる社長
受付嬢A「良く出来ました、代わりに私がこの大っきいオチ◯チン挿れといてあげるね…ァァァ…本当、凄い…子宮に当たってめっちゃ気持ちイイわ~…。」
嫁「それ私が挿れていたオチ◯チン…アソコの疼きが止まらない…ァァァ…オチ◯チンが欲しい…。」
社長「由美、そんなにオチ◯チンが欲しいのか?ワシのを挿れてやってもいいぞ。」
嫁「ダメですよ親子でそんな事…でもそのお義父様の立派なモノが欲しい…。」
社長「ほれ!ワシの硬いモノが欲しいのなら自分で跨るといい。」
嫁「ダメよ、義理とは言え親子でこんな事したら…でもちょっとだけなら…アッ、ァァァ…お義父様のとても硬くて気持ちイイです…ァァァ…ン…グチョ、グチョ…腰が…腰が止まらないの…。」
社長「オォ~…激しぃ…ワシのモノがそんなにイイか…締め付けられてワシのモノが引き抜かれてしまいそうだ…。」
嫁「イイわ…お義父様のオチ◯チンとてもイイの…。」
社長「よし!今度はワシが動いてやろう…オォ~夢にまで見たこのデカイ胸、堪らんな…これからワシの精子を由美さんに注いでやるからワシの子を孕みなさい。」
嫁「イャ~…お義父様それはダメです…お願いします、中に出さないで下さい。」
社長「ハァハァ…由美のオマ◯コにワシの精子たっぷり出してやる…ハァハァ…孕め!ワシの精子で孕みなさい!…ウッ、出る!しっかりオマ◯コで受け止めなさい…。」
嫁「イャ~…ドクドクと奥に出されちゃってる…お義父様の射精が止まらないわ…こんなに沢山出されたら、本当に赤ちゃん出来ちゃう…。」
社長「ハァハァ…出したぞ…生涯で1番沢山出したくらい出したぞ…ハァハァ…由美、これからは毎日お前がワシの子を孕むまで何度でも中に出してやるからな。」
嫁「酷いわ…中に出すなんて…本当に赤ちゃん出来ちゃったらどうすれば良いの…。」
社長「心配するな、ワシの子も息子の子も変わりはせぬ、ワシが未来の社長にしてやる。お前にとっても良い話しじゃ無いか、あのボンクラ息子に会社を渡す気など無いのだからな…。」
嫁「お義父様…お義父様に喜んで貰えるなら私、お義父様の子供産みます。お義父様と結婚したかったゎ…私が孕むまでお義父様の精子、私の中に沢山ください…。」