
レシピェール誕生物語
第2章 キャラ作りスタート。
オネエ(オカマ?)で、筋肉ムキムキで、なのに衣装はピンクのフリルのエプロン。そして、バトル用のキャラとして作っているはずなのに、武器は剣とか槍のような、元から武器として扱われているスタンダードなものではなくて、本来は調理器具であるはずのフライパン、と、片手鍋で戦う。
なぜこんなにもドぎつくて濃いキャラを考えたのかというと、少しでも印象に残りやすいキャラを作って、ぼっちに爪痕を残したい、というのもあったが、もう1つ、自分と同一視しない(出来ない)キャラを作りたい、というのもあった。
自分と同じ性別で、自分の名前に似た名前(自分の登録名をもじった名前)で…とすると、どうしても外野感が薄れる(キャラを自分の分身のように感じてしまう)ので、バトルでキャラが負けたり、あるいはバトルなので、戦いの結果負傷したり、最悪死んだりした時に、自分が(あるいは分身、もしくは身内が)バトルに負けたような気持ちになって、なんとなく暗い気持ちになっちゃうような気がしたので、それを避けたかった。
もちろん、キャラを考えたのが自分で、キャラのバトルでの行動指定をするのが自分である以上、自分の分身ではあるのかもしれないけど、キャラと自分を同一視せず、距離をおいて、負けた時のショックを和らげるために、自分とは違う性別(せいべつ)で、自分とは違う性格(せいかく)で、自分とは違う体格(たいかく)にすることで、自分から切り離した。
負けた時の(自分の)ショックを和らげたい、という気持ち。もちろん、ただのゲーム。だけど、負けたらそれなりに悲しいだろうなと思った私は、自分とかけ離れたキャラ像にすることで、
「私が負けたんじゃなくて、レシピェールが負けただけですから」
という建前で、自分の心の平静を保とうとした。
どんだけ弱メンタルなのよ、と思うが、それでショックがやわらぐなら、自己保身も必要よね?!
なぜこんなにもドぎつくて濃いキャラを考えたのかというと、少しでも印象に残りやすいキャラを作って、ぼっちに爪痕を残したい、というのもあったが、もう1つ、自分と同一視しない(出来ない)キャラを作りたい、というのもあった。
自分と同じ性別で、自分の名前に似た名前(自分の登録名をもじった名前)で…とすると、どうしても外野感が薄れる(キャラを自分の分身のように感じてしまう)ので、バトルでキャラが負けたり、あるいはバトルなので、戦いの結果負傷したり、最悪死んだりした時に、自分が(あるいは分身、もしくは身内が)バトルに負けたような気持ちになって、なんとなく暗い気持ちになっちゃうような気がしたので、それを避けたかった。
もちろん、キャラを考えたのが自分で、キャラのバトルでの行動指定をするのが自分である以上、自分の分身ではあるのかもしれないけど、キャラと自分を同一視せず、距離をおいて、負けた時のショックを和らげるために、自分とは違う性別(せいべつ)で、自分とは違う性格(せいかく)で、自分とは違う体格(たいかく)にすることで、自分から切り離した。
負けた時の(自分の)ショックを和らげたい、という気持ち。もちろん、ただのゲーム。だけど、負けたらそれなりに悲しいだろうなと思った私は、自分とかけ離れたキャラ像にすることで、
「私が負けたんじゃなくて、レシピェールが負けただけですから」
という建前で、自分の心の平静を保とうとした。
どんだけ弱メンタルなのよ、と思うが、それでショックがやわらぐなら、自己保身も必要よね?!
