はじめてビアホールに行ったら、かわいい女の子がいた
第3章 休みの日のビアガーデンでもう一人の女の子と
少し時間をつぶして、ビアガーデンに。
「もうそろそろいいかな」
「いらっしゃいませ。こちらにどうぞ」
女の子が案内してくれる。
「私、涼子って言います」
「五郎です」
挨拶をしながら、女の子の体を見てしまった。
「よろしく……お願いします」
涼子ちゃんが恥ずかしそうにする。涼子ちゃんの胸も大きかったので、つい見てしまったのだ。
「男の人って女の子の胸好きなんですね。特に大きい胸が」
「う、うん」
涼子ちゃんは少し谷間が見えている。
「恥ずかしい」
「座ったら?」
「仕事中だし」
そこでトイレに行きたくなる。
「ちょっとトイレに」
「はい」
立ち上がり、動いた瞬間つまずいて、バランスを崩し涼子ちゃんの胸を掴んでしまった。
「ぁん♡」
「ごめん」
「いえ、気にしないでください」
涼子ちゃんは待ってますと自分のテーブルで待っててくれた。
「お待たせ」
「飲み物、持ってきますね♡」
顔を上気しながら、カウンターに向かう。しばらくして、ビールを持って戻ってくる。
「どうぞ♡」
涼子ちゃんがビールを置くと、おっぱいがプルンと揺れる。
さっきは揺れてなかったけど。
「五郎さんのために、ブラ取っちゃいました♡また、揉んでください♡」
すっかり発情している。
「いいの?」
「早く♡」
涼子ちゃんのおっぱいを揉む。
「ぁん♡」
涼子ちゃんはハアハアと息を荒くして、身を任せている。
「五郎さん、興奮しますか?」
「うん」
そこにさわこちゃんが来る。
「五郎さん。涼子と……」
おっぱい揉んでいるのを見て固まる。
「あ」
「さわこ」
友達だったんだろう。
「ずるい」
「「え?」」
二人してびっくりする。
「もうそろそろいいかな」
「いらっしゃいませ。こちらにどうぞ」
女の子が案内してくれる。
「私、涼子って言います」
「五郎です」
挨拶をしながら、女の子の体を見てしまった。
「よろしく……お願いします」
涼子ちゃんが恥ずかしそうにする。涼子ちゃんの胸も大きかったので、つい見てしまったのだ。
「男の人って女の子の胸好きなんですね。特に大きい胸が」
「う、うん」
涼子ちゃんは少し谷間が見えている。
「恥ずかしい」
「座ったら?」
「仕事中だし」
そこでトイレに行きたくなる。
「ちょっとトイレに」
「はい」
立ち上がり、動いた瞬間つまずいて、バランスを崩し涼子ちゃんの胸を掴んでしまった。
「ぁん♡」
「ごめん」
「いえ、気にしないでください」
涼子ちゃんは待ってますと自分のテーブルで待っててくれた。
「お待たせ」
「飲み物、持ってきますね♡」
顔を上気しながら、カウンターに向かう。しばらくして、ビールを持って戻ってくる。
「どうぞ♡」
涼子ちゃんがビールを置くと、おっぱいがプルンと揺れる。
さっきは揺れてなかったけど。
「五郎さんのために、ブラ取っちゃいました♡また、揉んでください♡」
すっかり発情している。
「いいの?」
「早く♡」
涼子ちゃんのおっぱいを揉む。
「ぁん♡」
涼子ちゃんはハアハアと息を荒くして、身を任せている。
「五郎さん、興奮しますか?」
「うん」
そこにさわこちゃんが来る。
「五郎さん。涼子と……」
おっぱい揉んでいるのを見て固まる。
「あ」
「さわこ」
友達だったんだろう。
「ずるい」
「「え?」」
二人してびっくりする。