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はじめてビアホールに行ったら、かわいい女の子がいた

第3章 休みの日のビアガーデンでもう一人の女の子と

「私だってしてほしいのに」
「さわこちゃん」
「二人とも、仕事終わったら、私の家に来て」
「それはいいけど」
「私と涼子で五郎さんを気持ちよくしてあげよう」
「どうやって?」
「これがあるじゃない」
 さわこちゃんが自分の胸を持ち上げる。
「そうか」
 二人の巨乳おっぱいでパイズリしてくれるなんて。


 それから二人の仕事が終わり、さわこちゃんの家に。
「私の部屋で」
 部屋に入ると、二人は裸になった。さわこちゃんのおっぱいも大きいけど、涼子ちゃんのおっぱいも大きかった。
「五郎さんも脱いで」
 ズボンを脱がされる。
「うわ。もう、大きくなってる」
「すごい。これがおちんちん」
「始めるよ」
 二人がおっぱいで挟む。
「気持ちいい」
 一人だけでも気持ちいいのに、二人なんて最高すぎる。

「びくびくしてる」
「気持ちいい証拠よ」
「私たちのおっぱいで気持ち良くなって♡」
「動くわね」
 二人がおっぱいで擦ってくる。
「気持ちいい」
「出したかったら言ってね」

 だんだん限界になってくる。
「五郎さん、気持ちいいですか?」
「うん。出そう」
「出して♡」
 涼子ちゃんがうっとりして、おっぱいを強く押し付ける。さわこちゃんも同じようにしてくる。

「出る!」
 びゅるっと二人のおっぱいに射精。
「すごい。こんなの見たら、私……」
 涼子ちゃんが体をこちらに向けてキスをしてくる。
「ん♡」

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