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　そのあと、二人はビアホールのバイトをやめたらしい。というのを次の日俺の家に来た二人から聞いた。さわこちゃんと涼子ちゃんは一緒にお風呂に入りたいと言ってきた。

「いいでしょ？」
「いいけど、広くないよ」
「おっぱい触れるからいいんじゃない？」
　二人は家に着くなり、ソファで服を脱ぎ下着姿になった。二人のおっぱいを見てると、だんだん興奮する。
「そうだね」

「五郎さん、おっぱい揉みたいの？　じっと見てるから」
　さわこちゃんが聞く。
「ううん。吸いたいの」
　そう言って、さわこちゃんのおっぱいを吸いながら、涼子ちゃんのおっぱいを揉む。
「ちゅーちゅー」
「「ぁん♡」」
「ちゅーちゅー」
「はあん♡」
「もう、お風呂入りたくなってきた」
　二人のあそこから汁が垂れる。

「じゃあ、入ろうか」
　そう言って、俺も脱ぐ。
「すごいおちんちん」
「大きい」
「二人の中に入れたくて仕方ないんだ」
「お風呂でパイズリする？」
「それもいいね」

　二人がおちんちんをおっぱいで挟む。
「こ、これは」
「気持ちいいですか？」
「すごく」
　一人に挟んでもらうのも気持ちいいのに、ダブルとなっては我慢なんてできない。
「二人とも、そろそろ」
「出るの？」
「うん」
「出していいよ」
　二人がスピードを上げる。

「やば、出る！」
　どぴゅっと射精。精液が二人のおっぱいを汚す。
「すごい出た」