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はじめてビアホールに行ったら、かわいい女の子がいた

第4章 二人の女の子とラブラブ♡

 そのまま寝てしまった三人だったが、五郎は目を覚ました。横には服を着ていない涼子ちゃんとさわこちゃんが。五郎は両手で二人のおっぱいを揉む。
「「ぁん♡」」
「あれ、五郎さん? ぁん♡おっぱいダメぇ」
「おはようございます。ぁん♡気持ちいい」
「おはよう、二人とも」
 二人のおっぱいを掴む。
「「あひぃん♡」」

「五郎さん、おっぱい吸って」
 涼子ちゃんがおっぱいを近付ける。
「私も吸ってください」
 さわこちゃんも近付ける。
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡」
「んぁ♡我慢が」

「涼子ちゃん、さわこちゃん」
「うん」
「入れて欲しい」
 まずは涼子ちゃんに。
「涼子ちゃん、入れるよ?」
「うん、来て♡」
 おちんちんを入れる。おっぱいを揉む。
「ぁん♡五郎さんはビールじゃなくて、私たちのおっぱいが好きなんだね」
「気持ちいいからね。ちゅーちゅー」
「あひぃん♡動いて」

 五郎はパンパンと腰を打つ。
「ぁん♡激しい。いっちゃう」
「涼子ちゃん」
「ぁん♡ください」
「はあ、はあ。出るよ」
「はい」
「出る!」
「はあぁぁぁああん! イックゥ!」
 涼子の中に射精。

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