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　さわこちゃんと彼女の家に。
「どうぞ」
「お邪魔します」
「親は寝てるので、私の部屋に」
「うん」

　さわこちゃんの部屋に案内される。
「まだ、酔ってますか？」
「水一杯だけだとそんなには」
「じゃあ」
　なんと、さわこちゃんが服を脱ぎ始めた。服を着てるより、おっぱいが大きかった。
「恥ずかしいけど、私のおっぱい吸ってください♡」
「さわこちゃん」
　さわこちゃんのおっぱいを掴み、乳首を吸う。
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡」
　時々、揉んだり、乳首を舌で転がす。
「んぁ♡エッチです。んぅ。気持ちいい」

「おいしい」
「冷めましたか？」
「なんか、興奮して熱くなってきたよ」
「五郎さん、好きです。五郎さんも私のこと好きだといいな」
「好きだよ。一目見たときから」
「私の体、好きにしてぇ♡」
「さわこちゃん。ちゅーちゅー」
「あひぃん♡おっぱい好きなんだね。おっぱいだけでいいの？　ここ、すごいよ」
　さわこちゃんがおちんちんを触る。
「さわこちゃん」

「私が気持ちよくしてあげる」
　さわこちゃんがおちんちんを擦る。
「うっ」
「気持ちいいんですね。もう、出そう」
「うん。出そう」
「早いですよ。もっと気持ち良くなって」
　さわこちゃんがしゃがんでおちんちんをくわえる。それだけでなく、自分の胸で挟んできた。
「さわこちゃん。くぅ」
「気持ちいいですか？」
「うん。我慢できないかも」
「私のおっぱいと顔にかけてください」
「うう、出る」
　びゅるっと射精し、さわこちゃんの顔を汚していく。
「すごい出ましたね」
「酔いが冷めたよ。でも」
「まだ固い」
「さわこちゃん」