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「私の中に入れるんですよね？」
「そうだよ」
　さわこちゃんがベッドに横たわる。
「五郎さん、来て♡」
　さわこちゃんが足を開くので、覆いかぶさるようにおちんちんを入れて、おっぱいを揉む。
「あん♡んはあ♡」
　さわこちゃんもはじめてなのか、中はきつかった。
「力抜いてね」
「うん」
　締め付けが弱くなったので、腰を押し込む。ぶちっと音がする。
「痛っ」
「大丈夫？」

「うん。ひりひりするけど、大丈夫です」
「少し止まっていようか？」
「五郎さん、おっぱい吸ってください」
「分かった。ちゅーちゅー」
「あひぃん♡んぁ♡気持ちいい」
「落ち着いた？」
「はい。動いてください」
　腰を動かす。
「あん♡五郎さんのおちんちんが当たって。んぁ♡気持ちいい」
「さわこちゃんの中も気持ちいいよ」

「あん♡嬉しい。んあ♡私もなんか変です」
「いっちゃう？」
「うん。イクかも。あん♡イクッ。いっちゃう。イクぅ」
「俺ももう」
「出るんですね。精液が。出してください」
「うん。さわこちゃんも」
「うん。いきます。イク、イク……イっくぅう！」
「出る！」
「はああぁぁああん！」
　さわこちゃんの中に射精する。
「ああ、出てる」
　どくどくと長い射精が続く。
「おなかの中がいっぱいです。ぁん♡気持ちいい」
「さわこちゃん。ちゅーちゅー」
「あひぃん♡大好き」