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あんたを俺のもんにする【スラムダンク BL】

第1章 突然

三井の嬌声が段々と 激しくなってゆく。
律動も更に 激しくなってゆく。


三井「あ、あん!んぁ!るかわっ!イクから!ああん!」


流川の亀頭が 三井の良いところに当たり
更に 三井の嬌声が大きくなる。


三井「あ、やん!んん!あっ、あん!あん!」

流川「もう一回出すんで。」


流川がいったしゅんかんにピルルルと
又 中に出された。


流川「はぁ‥」

三井「んん‥っ」

流川「やっぱり 思った通りっすね」

三井「な、なにが?」

流川「あんたと俺 体の相性が良いっすね」

三井「お前さ、激しくするなよ。」

流川「いいんすか?まだ 挿入っているんすよ?」

三井「おいこら、動くなって‥あん!んぁ、あ、あ、るかわ‥あん!」


再び 律動が開始され 三井は
目の前の逞しい胸に抱き着く。


三井「あん、あ、ああ、んるかわ‥ん‥あん!あん!やん!や、あ、ああ、ん」


それぞれの方向に 流川の亀頭が当たる。
その動きに合わせて

流川が出されたものと三井の愛滴が一緒になって  ぐちゅぐちゅと
音が立てる。


三井「あん、あ、ああ、ん‥んあ!るかわぁ!あん!あん!んん、ああ…」

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