あんたを俺のもんにする【スラムダンク BL】
第1章 突然
流川は色んな角度を変えて
律動する。
三井「あ、あ、ああ、んぁ!るかわぁ‥又イクから‥っ!
あん!あん!」
流川「あんたの体 俺以外の男に触れさせるな。」
三井「あん!あん、あん、ああん!」
流川は あぐらを組んで 下から
三井に快感を与える。
三井「あ、あん!ふ‥っ!ああ!」
流川「俺もあんた以外の女には触れないから」
三井「はぁ、あ、あん!あん!あん!やっ!るかわぁ‥深いっ!んぁ!」
又 三井を仰向けに寝かせて 両足を更に
拡げて 律動を激しくする。
三井「あん!あん!あん!ああん!」
三井は あんとしか言えなくなってしまった。
三井「る、るかわぁ‥あ、ああ」
学校の鈴が鳴り響いた。
それは校門を閉まる時間が短くなりましたの意味だった。
律動する。
三井「あ、あ、ああ、んぁ!るかわぁ‥又イクから‥っ!
あん!あん!」
流川「あんたの体 俺以外の男に触れさせるな。」
三井「あん!あん、あん、ああん!」
流川は あぐらを組んで 下から
三井に快感を与える。
三井「あ、あん!ふ‥っ!ああ!」
流川「俺もあんた以外の女には触れないから」
三井「はぁ、あ、あん!あん!あん!やっ!るかわぁ‥深いっ!んぁ!」
又 三井を仰向けに寝かせて 両足を更に
拡げて 律動を激しくする。
三井「あん!あん!あん!ああん!」
三井は あんとしか言えなくなってしまった。
三井「る、るかわぁ‥あ、ああ」
学校の鈴が鳴り響いた。
それは校門を閉まる時間が短くなりましたの意味だった。