テキストサイズ

Sweet and melting

第6章 第6章 課題




鏡の前には自分のモノがハッキリと映し出される


『…ッ 』

先生は私の背後に周り
同じように座ると
脚の間から腕を通した

中村「順番に触っていくから
どんな風に気持ちいいか言ってみろ」


そういうと
ゆっくりと陰部に触れた


『……アッ』

中村「声出すの早…」

『……っ、』

中村「……ここは?」

『んー…わかんないです』

中村「ここは?」

『うぅ……なんか…ちょっと』

中村「…ここは?」

『アッ……ンッ……』

中村「ちょっと強く押すぞ?」

『ッ……ンッ……アッ…ダメ』

中村「ここ気持ちいいだろ、、?」

『ンッ……なんか…ゾクゾク…します…ッッ…』

中村「正解。ココが気持ちいい所。」


そういうと
その部分を指の平でグリグリ押し当てる


『アッ……ンッ…アッ……アッ……先ッ生……ダメ』

中村「目、開けて。」

『えっ……ンッ』

中村「これ、愛液」


透明なトロっとしている液体が
私の中から溢れている


中村「……めっちゃ溢れてる」

そういって、愛液を指で拭った


『ンッ……』

中村「はい、これでおしまい」

『……えっ?』

中村「何、、」

『あ……いや、、別に』

中村「場所は教えたから、レポート明日提出な」

『わかりました』

中村「落ち着いたら、パンツ履いて
教室戻ってこい。」

『……先生は?』

中村「先戻ってる」

『…わかりました』


.


先生が教室から出ていった後
近くにあったティッシュで
愛液を拭った


先生に触れられた


思い出しただけで
また溢れ出してきそうだった


『早く戻らなきゃ……』


下着を身につけ
足早に教室へ戻った



エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ