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それでも貴方を愛してる

第1章 第1章 私の彼氏

「んんんっーんんぁぁんんんふぅんん」

「なんかいつもより締め付け強くね?もしかして外ですることに興奮してる?じゃあ仕方ないなぁ」

ニヤリと笑った隼人は何を思ったか一旦、私の中からモノを抜き、私をうつ伏せにした。

ズプププ

「あああああんんんん」

油断していた私は一気に奥まで入れられた事に対し声を抑えられなかった。

「クスッ声出しすぎ」

私の体に体重を乗せながら耳元で囁く隼人。

グイッ

「えっ?」

このまま立ちバックでやるんだと思っていた私は体を持ち上げられて驚いた。

「変態美優ちゃんはこっちの方が喜ぶかなって思って」

そう言って隼人は後ろから挿入したまま、私の体を持ち上げ、私の足を広げさせた。
駅弁スタイルの反対バージョンということだ。
前から人が来たら挿入されている部分が丸見えな状態。

「ちょっ隼人!やめて!恥ずかしい!」

ズンズン

「興奮するの間違いでしょ」

恥ずかしすぎる体制から突き始めた隼人

「んんっふぅっんん」

必死に声を抑える私

「服で隠れておっぱいが見えてないなぁじゃあ声抑えるために服のはしを咥えてよ」

フルフルフル

隼人の言葉に対し、全力で顔を横に振る私

「咥えろ」

私の耳元でいつも聞かない威圧感ある低い声で一言、隼人は言った。

ゾクゾクゾク

その瞬間、体に電流が走ったかのように感じた。

恐る恐る服の端を掴み口に咥える。

おっぱいが外気に晒される。

「出来るじゃん。じゃあクリが寂しそうだから口を抑えてた手で弄ってあげなよ。ほら、俺美優の両足持ってるから弄れないし」

フルフルフル

涙目になりながら隼人を振り返りながら見上げ、顔を振る。

「え?何?出来ないの?」

見下すような冷ややかな目をする隼人

ゾクゾクゾク

また体に電流が走る。

そろそろと右手をぷっくりと膨れ上がったクリに持っていき、クニクニと触り始めた。

「ふぅんんんんふぅんん」

挿入されたまま、開脚させられ、おっぱいを晒しながら、自分でシ始めた私を見て隼人は…

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