テキストサイズ

それでも貴方を愛してる

第1章 第1章 私の彼氏

ギシッ
隼人がベッドに腰をかけ座る

私は床にしゃがんで、足を広げる。

チロチロチロ
隼人のモノを舌で舐め回し、唾液を含んだ状態で、

ジュポジュルル

一気に咥えこんだ。

ジュポジュポジュポ

舌も使いつつ、丁寧にモノを舐め上げる。

クチュ

恐る恐る私の股に手を伸ばしたら、水音がした。

「クスッ」

上から笑い声が聞こえたので目線だけ上げると、隼人が私を見下ろしながらニヤリと笑っていた。

「変態」

見下したかのように言い放った隼人の言葉にまた濡れた気がした。

私は隼人のモノを舐めるだけで濡れてしまう体になった。

クチュクチュ
私は自分の中に指を入れ動かし始めた。

ジュポジュポジュルルル
クチュクチュクチュ

2つの水音が部屋に響き渡る。

口の中でどんどん大きくなる隼人のモノに嬉しくなる。

「はぁっ、、んっ、、」

頭上から隼人の甘い声が聞こえてくる。

ジュポジュポ
クチュクチュクチュ

徐々に口と手の速度を上げる。

「はぁはぁっ、、イきそっ、」

しばらくして、隼人の我慢している声が聞こえた。

私も一緒にイくために、手の速度をあげる

クチュクチュクチュ
ジュポジュポジュポ

いつも口でする時は口の中に出す隼人
いつものように口の中で出されると思って口でする速度を早める。

ジュポジュポッ

「!?」

いきなり隼人が私の口からモノを抜いた。
驚いていた私に

ドピューーッ

隼人は私の顔に射精した。

「はぁはぁ…」
息を切らしてる隼人

ピチャ

頬を触ると隼人の精子が付いている。

「ごめんね。1回顔射してみたくて」

隼人が少し申し訳なさそうに言ってきた。

「もう。もう1回お風呂入らないといけないじゃん!」

私は怒ったふりをした。

「ごめんごめん。俺がもう1回洗ってあげるから」

そう言って私の頭を撫でてきた。

「明日ハーゲンダッツね」

「はいはい、わかったよ」

この後、隼人に綺麗にしてもらった私はやっと布団に入り、眠りについた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ